飼い犬に手を噛まれる�� ページ14
JH「当時は相当周りに怒られてヘチャンも反省してたけど、未だに諦めてないからね」
RJ「その、その時ヌナは泣いたりしたんですか？」
JH「ただ口を押さえて立ったままで練習中も心ここに在らずって感じ」
YT「ヘチャンまじでテヨンに怒られてたもんな〜それ見て年下の子らが怯えちゃってAに近づくと怒られるって勘違いしちゃって暫く大変だったな」
DY「そうなんだよ！あの子がショック受けてたのはファーストキスもそうだけど、年下の…特にチソンに避けられてたのがショックなんだよ」
CL「チソンが？！」
RJ「可哀想…」
TN「折角チソンとも打ち解けてきたところにこの事件が起きたからね」
KN「ドヨンの言う通り慰めるの大変だったよ…」
JH「その時からマークがAと仲良くなったんだよ」
YT「そうそう、それまでAと関わらなかったマークが近づいて行ったんや」
RJ「マクヒョンと昔から仲良しだったんじゃないんですか？」
YT「うん、それがなー！マークがAのこと怖かったんやって」
RJ「えーーー」
CL「ヌナあんなに優しいのに？！」
KN「それは僕も知らなかったな」
TN「マークAが近くに居るとソワソワしてたもんね」
RJ「信じられない」
DY「Aも表情が硬いからよく怖がられるんだよ」
YT「おまけに歌にダンスなんでも出来るからね人間味が無かったって」
TN「話したそうにしながらも怖くて自分から話かけられなくてやっとタイミングが来たって感じだったのかな」
CL「へー！マクヒョン可愛いね」
DY「マークが居るから大丈夫だと思うけどもし、僕らがいない所でヘチャンがAにちょっかいかけてたら助けてあげて」
CL「いつも割り込みに行ってるので大丈夫ですよ！」
RJ「ヌナのことちゃんと守ります！」
TN「頼んだよー」
TN「まあ、テンもAにチューしたことあるんだけどねぇー」
JH「グシャア！！(握りつぶされるペットボトル)」
RJ「ヒョ…ヒョンっ！」
CL「ペットボトルがぁ…」
JH「アハハハハ！！」
DY「あっ！もう休憩終わりだ！ロンジュン！チョンロ！Aの護衛たのんだよ！！ テンお前はその話詳しく聞かせろ。」
ヒョンたちに追い出されてしまったが、ヘチャンとヌナの仲についての謎は解けたからいいや〜
END
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 765人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「NCT」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：えむ
| 作成日時：2022年6月6日 22時
