愛しのクチルズ (ページ12)

今日:41 hit、昨日:51 hit、合計:268,352 hit

飼い犬に手を噛まれる① ページ12

CL「マクヒョンは何でヘチャンがヌナに嫌われてるか知ってる？」

MK「？？？嫌っては無いけど？」

RJ「それ僕も気になってたんだけど」

MK「ただめんどくさがってるだけだよ」

CL「にしてはヘチャニヒョンにだけ冷たすぎない？」

MK「んー優しいと思うけどな…んー、いや…うーん」

煮え切らない返事にロンジュンは痺れを切らす
RJ「チョンロこれは話を聞く相手を間違えたよ」

CL「イリチルヒョンたちに聞こー」

MK「や！や！や！この話はヘチャニの前でするなよ？」

マクヒョンがそんなこと言うから更に気になってイリチルヒョンが居るかもしれない練習室に突撃したらなんともタイミング良く居たのはユタヒョンとドヨンヒョンとジェヒョンヒョンが居たそして何故かテンヒョンとクンヒョンも居た

CL「ヒョン！こんにちは」
RJ「こんにちは！」

DY「お？チョンロにロンジュンどうしたの？」

RJ「ちょっと聞きたいことがあって」

YT「どしたん？ヒョン達がなんでも相談のるよ」

CL「Aヌナって何でヘチャンをあんなに嫌ってるんですか？」

チョンロのオブラートにも包み隠さず無邪気に放った言葉にドヨンヒョンとユタヒョンは苦笑し、ジェヒョニヒョンとテンヒョンだけが声を出して笑った
クンヒョンはチョンロを止めるべきか視線が泳いでいた

周りの反応を見る限り、二人が仲が悪いのは僕が考えるより深刻なのかな？

DY「Aは別にヘチャンのことを嫌っては無いよ」

CL「うわ、マクヒョンと同じこと言ってますね」

YT「マクにも聞いたの？」

RJ「はい、何も教えてくれないので気になってここに来ちゃいました」