88 ページ42
JIN)｢やぁー！僕達にも可愛い後輩ができたよ！｣
JM)｢よろしくね〜｣
話しかけられるだけでも嫌気がさしてくる…
外で電話しよう。
UG)｢やぁやぁやぁ！Aー！｣(電話)
『あ！ウングァナ〜！』
UG)｢再デビューおめでとう！愛しのA〜！｣
『ウングァナコマウォヨー！
ケーキの予約ありがとね！ウングァナでしょ？』
UG)｢やっぱりバレたかー！
来年に除隊だから待っとけよー！｣
『ありがと〜う！
ミニョクヒョンもチャンソプヒョンもウングァナも頑張って！
切るねー！またカトク入れるよ〜』
ﾌﾞﾁｯ)))
はぁー。
あの人達のいるとこに戻らなきゃいけないのか。
TH)｢Aっ！ちょっと外の空気吸いに行こうよ。｣
『お、テヒョナ。ありがとう。』
『俺、変だった？』
TH)｢普通だったよ。大丈夫。
俺がいるから。あんまり一人で抱え込まないでよ。｣
『テヒョナ。ありがとう。
俺たちさ、クラスが違うじゃん？』
TH)｢あぁ笑 俺はボムギュヒョンと同じだけど、Aはカイと同じだよな。
どうしたの？｣
『いや〜。俺はテヒョナといると、心が落ち着くんだ。
ヨンジュニヒョンもそうなんだけどね。
でもあの人はうるさいとこがあるからダメなんだ笑
カイもうるさいけど、あいつは可愛いよな笑』
TH)｢あ〜、お前の言うこと分かるよ笑
また明日から学校あるけど頑張ろうよ。
もうすぐ2年生だし、同じクラスになるといいな。｣
『うん。よしっ、戻ろうか。』
ｶﾞﾁｬｯ)))
SB)｢やぁやぁやぁ！どこ行ってたの！｣
『あー2人で屋上に笑』
TH)｢今日のミニ反省会をしてました笑｣
BM)｢お前ら練習の虫になんなよ？｣
『大丈夫ですよ。もうすでになってますから。』
HK)｢先輩たち帰ったけど、テヒョナはジョングク先輩と話したかったんじゃないの！？｣
TH)｢大丈夫だよ笑 同じ事務所だからいつでも話せると思うし。｣
『それじゃ、帰るかー』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：naaa | 作成日時：2020年12月24日 9時
