今日:15 hit、昨日:19 hit、合計:35,850 hit
小｜中｜大
84 ページ38
『いい加減にしてください。』
『俺このままなら帰りますよ。』
BM)｢は！？明日はデビューショーケースあるんだぞ！？｣
『それはこっちのセリフです。
明日が本番だって分かってるなら、
気を引き締めてください。』
BM)｢お前は1度デビューしてるからっていい気になんなよ！｣
ﾌﾟﾂﾝｯ)))
『今なんて言いました？
俺がデビューを1度経験してるから？
何を言ってるんですか。
防弾少年団とtxtは違うんですよ？
ヒョンに俺の苦しみがわかるんですか？
俺が1番嫌ってるのは、その特別扱いですよ。
いいから練習始めますよ。』
『ヨンジュニヒョンはもう少し右に寄るのを意識して。
ボムギュヒョンは気持ち早めに移動してみてください。
スビニヒョン、そんなに焦らなくて大丈夫ですよ。』
all)｢…。｣
『音楽かけますねー』
♪〜)))
『うん。完璧なんじゃない？』
YJ)｢やっぱりAには叶わないや笑｣
BM)｢そうですね…｣
YJ)｢時間無駄にしてごめん。｣
BM･SB)｢ごめんなさい。｣
『いや、俺はいいけどそれを待ってたカイとテヒョナに謝った方がいいと思うよ。』
YJ･BM･SB)｢ごめんなさい。｣
TH･HK)｢仲直り出来たならそれで十分ですよ｣
『よーし！帰ろー！』
そんなこんなで終わったデビュー前日でした笑
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 52人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：naaa | 作成日時：2020年12月24日 9時
