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HK)｢A〜！！！！｣
『……ヨンジュニヒョン、買い物終わらせときました。
夜ご飯は今日は俺がつくりますね。』
HK)(え…無視…)
YJ)｢おう。久々にお前の飯食べるわ。｣
TH)｢Aご飯作れるの！？｣
『はい笑』
BM)｢ヨンジュニヒョンに料理を教えたのはAらしいよ！｣
TH)｢俺冷静やめようかな。｣
ここからが彼のパリピ人生…笑
〜その日の夜〜
はぁ。メンバーたちは俺の事何も知らないんだな。
俺も心を開かないと。
prprrrr...)))
『ヨボセヨ。ミニョクヒョン。』
MN)｢アンニョン〜！やぁー！急に電話してくるなんて、またなんかあったのか？｣
『いや、俺、半年後にデビューするんです。再デビュー。』
これは俺がおっさんから聞いた話だからメンバーは知らない。
MN)｢ほんとか！？無理すんなよ？｣
『それで、メンバーとも結構親しくなれた気がするんです。
でもまだメンバーは俺のこと全然知らなくて…』
MN)｢そうだなぁ。防弾少年団とは関わるのは難しそうだし、BTOBの宿舎においでよ。
場所どこかAはわかるでしょ？｣
『え、大丈夫なの？
スングァンヒョンとかもいる？♡？♡』
MN)｢ほんとおまえ好きだよな笑
とりあえず来いよ笑
どうするかは俺らが考えてあげるからさ。｣
『ありがとうミニョクヒョン。
あ、ミニョクヒョンに似てる人がメンバーにいるんだよ笑 楽しみにしてて。』
MN)｢おう。また決まったらカトク送るわ。｣
『ありがとう〜！じゃあね〜』
MN)｢生きとけよー｣
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作者名：naaa | 作成日時：2020年12月24日 9時
