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『えースビニヒョンは野菜系を。』(メモを渡す)
『ボムギュヒョンは肉系を。』(メモを渡す)
SB)「Aは!?」
『あ、俺は他の足りてない調味料を。
あと誰かがお菓子を食べすぎてるんですよね。すぐなくなる。』
SB・BM(あ、俺ら5人だ…)
『お菓子は肌荒れの敵なのに。』
BM)「ま、まぁ!Aはお菓子食べないの??」
『俺はお菓子とか甘いものが嫌いなんです。
あとコーラも嫌いなんです。
サイダーは好きですけどね笑』
SB)「テヒョナと同じじゃん!」
『あ、いつも授業の休憩時間に自販機で賭けてます笑』
BM)「いつもやってるよなお前ら笑」
『じゃあ後で!』
『お、バッチリですね!』
SB)「あとは会計っと。」
『俺行ってきますよ。』
BM)「え、こんなにあるんだよ?」
『大丈夫ですよ。これくらい。』
SB・BM)「え…ほんとに高校1年生なのか?」
レジ)「お会計は36,820円です。」(ん?どこの大家族?)
『あ、ここカード使えますか?』
レジ)「はい。大丈夫ですよ〜。」
『じゃあこれで。』
レジ)「名前をお願いします。」
『よいしょっと。では、これで。』
レジ)「!?!? Aさんですか!?」
『シーッ友達との買い物です笑』
レジ)「そうなんですね。ご利用ありがとうございました〜」
SB・BM)(やべぇな。財力どーなってんだこいつ。一気に36,820円がどっから出てくるんだ?)
『お待たせしました〜じゃ、帰りましょう』
SB)「お、おう。」
BM)「テヒョナとヒュニンカイとはどうなの?」
『クラスがテヒョナとは同じなのでよく一緒にいますね。
ニンカイは休憩時間に、よく俺のとこに来てくれます。
テヒョナが意外とツンデレってのが、身をもって知ることができますよ笑』
BM)「俺はクラスでぼっt....」
『嘘ですよこれ。スビニヒョン』
SB)「え、なんで?」
『ボムギュヒョンの周りには女子がたくさんいます。』
BM)「あ、まぁ…笑 ってかAもだろ笑」
『あ〜小学校の頃から周りに人が沢山いるので分からないです笑』
BM)「問題発言だぞ笑」
SB)「あ!あれってヨンジュニヒョンたちじゃない?」
『そうですね。』
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作者名:naaa | 作成日時:2020年12月24日 9時