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さっき遊園地に到着したけど、
ずっとつけられてる気がする。
『ヒョン。誰か俺らをつけてる？』
ｷｰ)｢うん。そんな感じするね笑
でも、見る感じファンではなさそうだね。｣
『あ、俺のメンバーかも…』
ｷｰ)｢え？笑｣
『俺、デートとかじゃないって説得したんだけどな…』
ｷｰ)｢愛されてるんだよ笑｣
『ちょっと後ろに回って声かけようよ笑』
ｷｰ)｢ふふっ笑 いいよ笑｣
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キレたふりでもしてみようかな笑
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『ねぇ、なに人をつけてんの？』
all)｢げ、、、｣
ｷｰ)｢メンバーくんたちかな？笑｣
『だから、女じゃないって言ってんじゃん。』
YJ)｢い、いや、それが心配で来たんじゃなくて…｣
『でもついてくるのはよくないと思うよ？』
BM)｢ご、ごめんなさい、、｣
all)｢ごめんなさい。｣
ｷｰ)｢ちょ、Aww もうからかうのやめたら？w｣
『ヒョン笑 そうだね笑 ごめんごめん笑
つけてるのは気づいてたよ笑』
all)｢え、、、｣
『昨日のことが気になってついてきたんでしょ？
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ヒュニン。』
HK)｢え、知ってたの…？｣
『そりゃね笑
じゃあちゃんと紹介しないとね笑』
ｷｰ)｢うん笑｣
TH)｢え、Aヒョンってそっち系だったの…？｣
BM)｢キー先輩も…？｣
『そんなんじゃないよ笑
キボムヒョンは俺の本当のお兄さんだよ。
テヒョニヒョンは？ってなるよね笑
実はテヒョニヒョンは俺のお兄さんじゃないんだ。』
ｷｰ)｢驚かせちゃってごめんね笑｣
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一部始終みんなに話し終わった。
5人とも驚きが隠せてない笑
『ヨンジュナ。ずっと黙っててごめんね笑』
YJ)｢ううん。話してくれてありがとう。｣
TH)｢じゃあ、V先輩には他に弟がいるってこと？｣
ｷｰ)｢そうだよ。戸籍上、僕の弟が彼の本当の弟。｣
『fxの動画の編集をしてくれてるんだよ。』
BM)｢え、仲良いの？｣
『テヒョニヒョン以外の俺ら3人は仲良いよ笑』
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あれからは7人で遊園地で遊びまくった笑
シャヲルの人に見つかった時は焦ったよね笑
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作者名：naaa | 作成日時：2021年7月5日 8時
