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ページ22

ミチョ side




あれ、またまた私サイド?



あの1ページだけじゃAくんの魅力を伝えきれないって



分かってくれたんだね作者さん。



いや、でもほんとにこの2人お似合いなんだよなぁ笑



あ、こっちに向かってきてる



Aくんが。









『ねぇ、ミチョちゃん。今日の掃除当番変わって!おねがいっ!』



M)「え、私ですか?」



『やっぱりみんな嫌だよね〜。部活あるとかみんな言ってたし…リアにも断られちゃったし…』



M)「こんな私でよければ…」



『え!?ほんと!?ありがとう!!

また今度ジュース奢るからね!ありがとう〜!!!』



M)「え、あ、はい!」







え、去るのはやっ。



って、ジュース奢るって!?



脳内お花畑の私に!?



あーもう好きだわ。



ファンとして笑



クラス同じとかほんと特権でしかない。









とりあえず今日の掃除変わったし



って、今日A君は何掃除?



げ、、雑巾だと?



まぁあんな王子の手を汚すのはむりがあるな



よし。やろう。


















以上 気ままなファンのミチョでした〜

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作者名:naaa | 作成日時:2021年7月5日 8時

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