38 ページ39
もう戻る気ないし、先にステージ行っとこ。
あ、イヤモニどこだ。
あったあった。
staff)｢リハーサル5分前でーす｣
『はーい』
ん？ヒョンたち来ないの？
まだなんかしてんの？
俺知らね。
ﾏﾈ)｢お前らいつまでダラダラしてんだ！｣
RM)｢すみませーん｣
ﾏﾈ)｢Aは？｣
JK)｢もうスタンバイしてます…｣
ﾏﾈ)｢はぁ…お前らいい加減にしろ。｣
マネヒョンの怒声が聞こえたけど無視しとこう
ｰリハーサルｰ
『ジョングギヒョン。俺寄りましょうか？』
JK)｢あ、そうしてくれ。｣
YG)｢ちょ、給水していいか？｣
JIN)｢そうだな！ソンセンニム！休憩挟んでもいいですか？｣
先生)｢あぁ。5分な。｣
『音響さーんもっかい音もらえますか？』
音響)｢大丈夫ですよ。｣
『お願いしまーす』
♪〜
先生)｢A〜。給水しとけよ〜。｣
『大丈夫ですよ。さっき飲んたんで〜笑』
先生)｢倒れないようにな〜！｣
『はーい』
先生)｢よーし。再開するぞ。｣
all)｢お願いしまーす｣
♪〜
痛っ！
ﾊﾞﾀｯ)))
え、俺って痛み感じないんじゃ…
の前に誰だよ踏んだの…
起き上がる事はできたけど踊れるかなぁ…
リハーサルで何してくれてんの
Vヒョン。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：naaa | 作成日時：2020年12月21日 0時
