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ｶﾞﾁｬｯ)))
all)｢アニョハセヨ！｣
ﾊﾟﾝPD)｢おう。元気がいいね。
今日はデビュー組に入れたい子を連れてきてね。
入ってきな。｣
『あ、アニョハセヨ…。ハルトイムニダ。』
ﾊﾟﾝPD)｢この子は俺が直々にスカウトした子だ。
今日のレッスンに少しいれさせてあげてくれ。｣
JIN)｢はい。わかりました。｣
RM)｢え、小学生じゃないの？｣
JH)｢だよね？大丈夫なの？｣
JK)｢肌が…白すぎる…｣
ﾊﾟﾝPD)｢まぁ、そういうことだから、
勝手に自己紹介とかしちゃってくれ★
俺は外で見ておくよ。｣
え〜どっか行っちゃったじゃん。あの人。
俺無理だよ？
こんな大勢の年上の人達に囲まれてもだよ？
実は俺、人見知りなんだよね笑
兄ちゃんみたいに明るくねぇーーよ。
人見知り発動してしまいますよ？これ。
あ、でもあそこにめっちゃイケメンな人見知りっぽい俺と同類みたいなのがいる。
V)｢きみ！小学生？よろしくね！
僕テヒョン！95lineだよ！｣
JM)｢僕はジミンだよ〜。よろしくね。
テヒョンと同じ95lineだよ。｣
YG)｢ユンギ。93line。おまえの肌白いな。よろしくな。｣
ん？なんか評価された？笑
JIN)｢やぁ！俺はソクジン！
ジンって読んでね！92lineだよ！｣
RM)｢俺はナムジュン。
呼び方は…まぁなんでもいいよ。94line。よろしくね。｣
JH)｢俺はホソク！みんなの希望さ〜★
94lineだよ！よろしくね！｣
JK)｢…ジョングク。97line…よろしく。｣
いや、みんな顔面偏差値高すぎやろ。
こんなとこ入ってええんか俺。
『あ、02lineのハルトです。よろしくお願いします。』
all)｢｢えぇぇぇ！？ 02line！？｣｣
JK)｢そんなことより肌白すぎません？｣
YG)｢それは俺も思う｣
RM)｢もうNIVEA並の白さだろ笑｣
そりゃそーなるよな。
ジンさん？とは10歳も離れてるし笑
って何。NIVEAとかゆーなよ笑
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作者名：naaa | 作成日時：2020年12月21日 0時
