あなたは私の隣からきえていった

家 ページ8

奈々未「麻衣〜やっぱり一人暮らしは心配だよ…」
麻衣 「うん…じゃあ一緒に住む？笑笑」
奈々未「本当に？いいの？」
麻衣 「いいよ？奈々未がいいんだったら」
奈々未「やった〜」
麻衣 「奈々未なんかのむ？水でいい？」
奈々未「いいよ〜ありがとう」
麻衣 「OK！ちょっと待ってて？ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸﾄﾞｸﾝいっｯｩｰｸﾞｯゔぅﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｶﾞｼｬｰﾝ」
奈々未「麻衣！？救急車呼ぶね？」
麻衣 「ダメﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧゔぅﾊｧｯﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊ」
奈々未「呼ぶ！」
病院
先生 「奈々未ちゃん麻衣ちゃんは…いやすぐに退院できるから心配しないで？ちょっと疲れがたまっただけだと思うから」
奈々未「…わかりました。麻衣の目が覚めるまでいていいですか？」
先生 「体に気をつけて」
病室
奈々未「麻衣〜早く起きてよー？」
5日後(奈々未は寝ていない)
麻衣 「奈…々…未…？」
奈々未「麻衣！？良かった〜」
先生 「麻衣ちゃん〜起きたかな〜？」
2日後
先生 「うん大丈夫だね？帰って大丈夫よ〜」
麻衣 「ありがとうございましたー！」
奈々未「良かったね麻衣〜」









今日はこの辺で終わりにしたいと思います！
お気に入り登録してくれた方ありがとうございます！昨日出せなくてすみませんでした！また明日も見てくれると嬉しいです！

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