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JH「オンマー」

ただいまユン家に着きました。

y.母「ジョンハナとAちゃん!!」

『お邪魔します…笑』

y.母「どーぞー!あ、リビングにおいで!」

『ありがとうございます!』

JH「オンマ、ソヨンとアッパは?」

y.母「あー!今コンビニに行ってるの!もー帰って来ると思うけど…」

JH「わかった」

y.母「あ、Aちゃん元気だった?」

『あ!はい!お陰様で!』

JH「嘘つけ、この前インフルで病んでたくせに」

y.母「ははっやっぱAちゃんねー笑ジョンハナ守ってあげないとー」

JH「いつでも守ってるよ」

y.母「ほんとうかしらねー笑」

SY「ただいまー…え?!オッパ?!」

y.父「お、Aちゃんも居るじゃん。言ってくれたらよかったのに。」

やっぱハニのお父さんは言葉使いがハニそっくり。

『お邪魔してます!』

SY「何、オッパの彼女?」

私はなぜ睨まれてるのでしょうか…








JH「ちがうよ、お嫁さん。」

さすがハニ。惚れ直した。

『ソヨンちゃん、こんにちは』

SY「結婚するの?」

JH「そーだよ」

y.母「え?!言ってよ!!」

JH「ははっ言いに来たんだよ笑」

y.父「Aちゃんのお父さんとお母さんには言ったんだろ?」

『あ、はい。1週間前に』

SY「はぁー。オッパ私と結婚するって言ってたのになー。」

y.母「言ってたわねー小さい時」

JH「てことを言いに来た」

y.母「Aちゃんなら大歓迎よーね?あなた」

y.父「そうだなー可愛いしいい子だし。」

JH「アッパと俺タイプ似てるかも」

y.父「なんかオンマと似てるとこあるだろ?笑」

JH「うん笑」

『え?!そーですか?!恐縮です…笑』

y.母「嬉しいわねー笑」

SY「あ、オッパ、私も彼氏と同棲するんだよ」

ソヨンちゃん衝撃発言

JH「え、ソヨン彼氏出来たの?」

SY「遠距離なんだよねー。」

JH「どこに住んでんの?」

SY「昌原」

『あ、私の出身地だ』

SY「そうなんですか」

JH「どんな奴?」

SY「写真みる?」

そう言ってソヨンちゃんは携帯を私とハニの方に向ける。









『は?!ジフン?!』









そこには私の幼馴染のイジフンがうつっていました。

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作者名:ヤシの木 x他1人 | 作成日時:2019年2月2日 3時

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