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『オンマ〜』
OM「お、来たの〜？おかえり〜」
『あ、入って』
OM「あら？！そのイケメンさんは〜？」
『私の彼氏』
OM「え？！よくそんなイケメン捕まえたね！」
『ははっ。』
JH「こんばんは。ユンジョンハンです。」
OM「Aの母のソギョンですー。あ、入って！」
『アッパは？』
OM「リビングで本読んでる」
『アッパー！』
AP「お！A！久しぶり。」
『久しぶり！アッパに合わせたい人が居るの。』
AP「なんだ。俺の娘もとうとう人のものになるのか？」
『あたりっ。笑』
AP「なに？！俺は冗談で言ったんだぞ」
JH「こんにちは。Aとお付き合いさせてもらってるユンジョンハンです。」
AP「…おい。お前こんなイケメンどこで捕まえた。」
『私捕まえらた方なんだけどね』
AP「…お前見る目高いぞ。俺の娘美j『あ、ハニ。適当に座って。』JH「え、あ、うん」
OM「あ、上からウォヌ呼んでおいで！」
『え、あいつまだ一人暮らししてないの？』
OM「する気がないのよ〜。」
『はぁ……』
『おい！！』
WN「わぁっ。びっくりした。いつ来たの」
『今。下来い。』
WN「ここクリアしたら『今！』…分かったよ。｣
WN「あぁ！！高校の時ヌナ連れていった人だ！」
『……は？』
WN「いや、おれカカオで聞いたじゃん！彼氏いるの？って」
『…あ、そーだ』
JH「久しぶり？」
WN「いや、先輩俺の事知らないでしょ」
JH「知らない。」
WN「なら初めましてだよ。」
この2人は気が合わないと思ってたけど意外に話せるのかもしれない。
AP「よし、なんだ。話があって来たんだろ？」
『あ、そうそう』
JH「俺達つきあって4年が経ちました。」
AP「俺とソギョンは付き合って3年d『聞いて』…｣
JH「それで、俺はこれから兵役や仕事があります。その前にAと結婚したいと思っています。」
WN「え、まじ。」
AP「そうか。Aを拾ってくれる人が居るとはな…ｸﾞｽﾝ…」
『え、なんで泣いてんの』
AP「俺お前が生まれた時性格がソギョンすぎて貰ってくれる人居ないんじゃないかと思っtOM「あなた。」
お父さんはクールだけどお笑い要素がある。
ウォヌそっくり。
JH「結婚許してくれますか？」
AP「許すも何もジョンハン君を逃したらA次は居ないだろ。好き同士ならいいんじゃないか。貰ってやってくれ。」
なんかいらない言葉聞こえたけど。
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作者名：ヤシの木 x他1人 | 作成日時：2019年2月2日 3時
