今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:160 hit
小|中|大
普くんとネネの進展 ページ1
次の日朝ごはんを作ります普くんと司くんを起こしにネネが行った、私が起こしてもよかったのに
どうやら寝起きでも司くんは無愛想なようで全然喋ってくれないざぁんねん
そしてまたいつも通りの私とネネの日常が始まった
昼ごはん、夜ごはん、と時間が過ぎていったなかなか寝付けなかったら、ネネが起きてしたに行った
気になってそろ〜りと下に降りていくと普くんと仲良くなっていた声は聞こえなかったけど普くんは赤くなったり泣いたり百面相になっていて驚いっちゃったでも私のネネなんだよねぇ、、、、私にはネネしかいない
ずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい、、、、なんで私じゃないの
いなくならないで
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:さく | 作成日時:2024年2月5日 11時