MAMA2018 ページ6
MAMA
SL「あんたの胸が大きすぎるからたまに胸元見えちゃうかも…、」
「あぁ〜…、、まぁいっか…、」
SL「ナムジャグループの近くに行く時は気をつけてね。ごめんね。」
「大丈夫です！｣
JN「おぉ〜、…Aセクシーだね…、」
「しょうがないですよ」
JS「気をつけなよ」
「ありがとオンニ」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
JIMINside
やっときた。僕が“好きになってしまった”彼女。
彼女が歩く度、彼女に向く視線は僕だけではないみたいだ。
彼女の何かを独り占めできるものは無いだろうか。
正直この中にいるアイドルに彼女を
そういう目で見ている人は少なくないはず。
早くその唇を独り占めしたい
誰も見れない彼女を見たい
彼女が僕の前を歩くだけで心に張り付く感情。
これを3大欲求って言う理由にしていいんだろうか。
優しすぎる彼女にどんどん僕は惹かれていく。
もうこれ以上僕を狂わせないで。
ガバッと空いている胸元を必死に抑えるところも
他のグループのダンスを一生懸命真似するところも
全部独り占めしたい。
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お餅の?(プロフ) - この物語好きすぎてやばいです！定期的に読みに来てます！ (2022年11月17日 21時) (
レス) id: 1f37554ca6 (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - 復活するの今知りました泣 ずっと楽しみにしていたので嬉しいです！ (2022年8月1日 5時) (レス) @page34 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
せななん(プロフ) - 一言でこの小説を表すと、最高。 (2022年4月13日 7時) (レス) id: a7a464c9ed (このIDを非表示/違反報告)
ゆ - 1ページ目の来歴が違う (2022年3月24日 23時) (レス) @page1 id: 22590715bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゅっちゅ | 作成日時：2022年3月2日 23時
