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私は食堂へと入った。
「心配かけたな」
そう声を出せば、皆が振り返った。
そして、一番うるさい奴が食いついてくる。
サッチ「おぉおお！！たく....心配したじゃねぇか！ハァ、兄貴は毎日毎日....お前の事思ってだな！」
「あぁ、主の心配は十分分かったからとりあえず殴らせろ」
サッチ「なんでだよ！」
「主の頭で何を考えておるかここで言った方がいいのか？」
サッチ「スミマセンデシタ」
そんなサッチの茶番に付き合わされていたが、マルコが来た事で終わった。
マルコ「体はどうだい」
「良くなった、当分エースをパシリとして使わさせてもらうがな」
マルコ「そりゃいいこったい」
エース「ハァ？！」
「文句あるのか？誰のために1週間も....」
エース「....じゃーよ、パシリにでもなんでもしてやるから、俺の修行つけてくれねぇか？」
そう言ったエースの顔は真剣だった。
「ホォ、どうしてだ？」
エース「俺は...弟さえ守れなかったんだ！俺は弱すぎる....頼む！！修行をつけてくれ！！」
頭を下げるエースにそっと歩み寄った。
「何故妾なんだ？」
エース「Aが一番強いから」
「.....そうでもないさ、ただ生まれつきの能力に頼っていきている化け狐ってだけだ。」
エース「嫌、それだけじゃねぇ。
Aって、体術も凄かったじゃねぇか。
それを俺に教えてくれ！！」
「フッ、面白い。良かろう。
ならば、2日後に船を降りるぞ。
修行をつけてやる、準備しておけ」
私はそれだけを言って、席に座った。
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ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます(^.^)私も書いてみようかなァ....イベント事.. (2017年10月12日 22時) (
レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» 了解しました。ハロウィンは白髭海賊団で書いて見ます。出すキャラクターは白髭とマルコ、サッチ、エース、イゾウに決めてみます。 (2017年10月12日 13時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» うわぁ！どっちも面白そう！でも1番は白髭でのパーティーが見たいです(^_^) (2017年10月12日 13時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» ルフィ達が子供時代でハロウィン風や白髭でのハロウィンハーテイなら書けれると思います。 (2017年10月12日 12時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» 範囲的にはどういう感じなのが書けそうですが、 (2017年10月12日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジェシカ | 作成日時：2017年5月26日 13時
