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2人はどうやって来たんだろうと思っていたら、島のそばにはモビーが止まっていた。
そこには私が今一番大切にしたい家族たちがいた。
マルコ「A！！そろそろお前のわがまま癖なおさねぇとって思ってたころだよい！」
ハルタ「迎えに来てあげたんだからね！」
エース「A！！お帰り！」
隊員「Aさん早く酒付き合ってくださいよ！」
みんなが私の事を待っていてくれた。
ただそれが嬉しくて、涙が出た。
イゾウ「皆お前がすぐいなくなるから寂しかったんだよ」
サッチ「そうそう、俺はお前がいない間ものすごーい妄s「殺されたい？」ウソウソ！！だからそのステッキ直して！！」
こんなに楽しい人達が私の周りには沢山いる。
一緒にいて飽きることも無い、毎日が楽しい。
私は白ひげ海賊団に乗って間違いはなかったとこれからは先ずっと思うんだろうね。
「イゾウ、私この船に乗って後悔してないよ」
イゾウ「そりゃそうだろうな、なんたって白ひげ海賊団だしな」
お互い顔を合わせて笑いあった。
皆のためなら私は他の人から怖がられようと、恐れられても何も心配ない。
だって、私の事を愛してくれる人が沢山いるから。
私は船に上がり、真っ直ぐにニューゲートの元へ向かった。
「ニューゲート、私この船に乗ってすごく今幸せ」
白ひげ「グラララ、顔をみりゃァわかる。
A、オメェはあの日俺にいった事を覚えてるかァ？」
「勿論覚えてる、本当にあんたは立派な船長になったもんだよ。
そして、こんなに楽しい海賊を作ったあんたがすごいと思う」
ニューゲートに昔私がいった言葉。
___主が立派な船長になって、妾を迎えに来た時には楽しい海賊を作れていれば良いんだがな
___グラララ、俺が作る海賊だァ楽しいに決まってるじゃねぇか
___ならば、楽しみに待っておる。
もし、楽しい海賊なら妾はずっとその船に住み着くかもしれんがな
その結果、実際に楽しくて住み着いている。
いや、住み着いているんじゃない。
「フフッ、今は私自身がこの船で居たいって思ってる。
そう思えるのもニューゲート、あんたが築き上げたこの白ひげ海賊団のおかげでもあって、あんたのおかげでもある。」
ゆっくりとニューゲートのそばから離れ、少し離れたところで止まり、振り返った。
「感謝してる、ありがとう」
優しく笑って私がいった言葉に皆泣き出した。
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ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます(^.^)私も書いてみようかなァ....イベント事.. (2017年10月12日 22時) (
レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» 了解しました。ハロウィンは白髭海賊団で書いて見ます。出すキャラクターは白髭とマルコ、サッチ、エース、イゾウに決めてみます。 (2017年10月12日 13時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» うわぁ！どっちも面白そう！でも1番は白髭でのパーティーが見たいです(^_^) (2017年10月12日 13時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» ルフィ達が子供時代でハロウィン風や白髭でのハロウィンハーテイなら書けれると思います。 (2017年10月12日 12時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» 範囲的にはどういう感じなのが書けそうですが、 (2017年10月12日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジェシカ | 作成日時：2017年5月26日 13時
