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1人夜中に甲板で酒を飲みながら空を見ていた。

時間の流れは早いが、私の体は20歳の時のままだ。

年は取るが体は年はとらない。

死が訪れる事は無い。

私の父と母もそして.....兄も、皆が20歳のままだった。

家族皆が、殺されていくなか私はただ1人だけ守られた。

家族の死体の中には兄の死体だけが、無くなっていた。


「嫌な臭いだ...」


マルコ「1人で又悩まされてるようだねい」

「マルコか、まだ起きていたのか?」

マルコ「眠れなくてな、A船を降りるって聞いたが、帰ってくるのか?」

「あぁ、帰ってくるさ。

この船でまだやり残した事があるからな。」


マルコ「それはイゾウだろ?俺はお前の考えてる事がわかるよい」


ちょっと私は驚いた。

まさかマルコに築かれているとは。

私の考えをわかる人はニューゲート彼しかいなかった。


「ハハハ、あんたはニューゲートに似てる」

マルコ「おやじに似てるとは嬉しい事だよい」

「もし、私がいない間に何かあったらこれを破って。

そしたらきっと助けてくれる。」

私はマルコに小さな赤い液体が入った瓶をチェーンで繋げ、ネックレスにした物をマルコの首にかけた。


マルコ「これは?」

「彼岸花の液体。

私の体にいる小さな狐達がきっと助けてくれる、だからもしピンチになったら、使って」


それだけを言い、私は部屋に戻った。


マルコ「血を渡されるのは.....」

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ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます(^.^)私も書いてみようかなァ....イベント事.. (2017年10月12日 22時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» 了解しました。ハロウィンは白髭海賊団で書いて見ます。出すキャラクターは白髭とマルコ、サッチ、エース、イゾウに決めてみます。 (2017年10月12日 13時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» うわぁ!どっちも面白そう!でも1番は白髭でのパーティーが見たいです(^_^) (2017年10月12日 13時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» ルフィ達が子供時代でハロウィン風や白髭でのハロウィンハーテイなら書けれると思います。 (2017年10月12日 12時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» 範囲的にはどういう感じなのが書けそうですが、 (2017年10月12日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ジェシカ | 作成日時:2017年5月26日 13時

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