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それでも愛そうと言ったニューゲートに私は軽い笑いを見せ、スクアードは信頼を取り戻すかのよーに海軍と戦った。
この戦争には何人もの死が掛かった。
私が守り切れていなかったのは何人居るのだろう。
「....憎い...殺したい....返して」
狐「クッ....ククク....主に妾の力を貸そうか？」
「....もし貸してくれたら、私はどうなる？」
狐「貴様の心はこの戦争の中、消える。
妾が抜けた後、主の心は帰ってくる」
「そう、もし本当に借りたい時に借りるよ」
私はまだやらなきゃいけないことがある、それはエースが助かった今、無事に皆を船に乗せること。
「エース！」
エース「A！！」
走ってくるエースを抱きしめ、「馬鹿」と耳元で囁いた。
エース「ありがとう....」
「今はそんな事より急いで船に皆で...私はニューゲートを迎えに行く」
エースの背中を押し、船の方に歩かせ私はニューゲートの元へ向かった。
「ニューゲート！！帰るぞ！」
白ひげ「....A俺の息子達を頼む」
「....ンナ....フザケンナ！！
馬鹿な息子には愛してくれるオヤジが必要ってもんでしょ！
早く、帰ろうよ....」
私はニューゲートに必死に訴えかけた。
あんた1人を残して行くのは私には出来ない。
例え、それが家族の誰であっても。
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ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます(^.^)私も書いてみようかなァ....イベント事.. (2017年10月12日 22時) (
レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» 了解しました。ハロウィンは白髭海賊団で書いて見ます。出すキャラクターは白髭とマルコ、サッチ、エース、イゾウに決めてみます。 (2017年10月12日 13時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» うわぁ！どっちも面白そう！でも1番は白髭でのパーティーが見たいです(^_^) (2017年10月12日 13時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» ルフィ達が子供時代でハロウィン風や白髭でのハロウィンハーテイなら書けれると思います。 (2017年10月12日 12時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» 範囲的にはどういう感じなのが書けそうですが、 (2017年10月12日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジェシカ | 作成日時：2017年5月26日 13時
