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ある日の朝、いつもより天気は曇っていた。
今すぐにでも雨が降りそうな感じだった。
「嫌な臭いがする」
ゆっくりと起き上がって食堂に入った。
サッチ「おッ！おはよ！」
「あぁ、今日は雨？」
イゾウ「んー、降りそうだな」
「...何もないといいけど」
ハルタ「その前に...Aの口調どうしたの？」
だれもツッコンでは来なかったことに1人はツッコンだ。
その時きっと皆が思っただろう。
(ハルタあざす！！)ってね。
「入れ替わり？って感じ。
家族の事信じてるから、このまま素でいようかなと」
イゾウ「ククッ、俺はそっちのが好きだぞ」
色っぽく笑うイゾウにちょっと胸がなる。
「...うるさい」
イゾウ「久しぶりに外で煙管でも行くか？」
「行く」
私はイゾウと肩を並べて外へ出た。
サッチ「やっぱあの2人ってなんだかんだお似合いだよな」
ハルタ「言えてるね、早くくっつけばいいのに」
隊員「そりゃ無理でしょ〜、イゾウは好きだろうけど、なんたってAさんは好きじゃないって感じだし」
そういった隊員の前にマルコがきた。
マルコ「そうでもないよい、ありゃ気持ちに気付きたくないって感じだねい」
そんな言葉に皆が驚いた顔をしていた。
そんな事を話されていたのに私は気づかないでいた。
ゆっくりとイゾウと煙管を吸っていた。
「昨日は飲み過ぎたかも」
イゾウ「そりゃな、でも2日酔いにはなってないみたいだな」
「なってはないけど、ムカムカする」
そんな話をしていたら、1人の隊員が叫んだ。
隊員「海軍だ！！」
その言葉の前にはどこからきたのか、軍艦があった。
「めんどくさ....エースに任せるか」
そう言ったが、戦いをしにきたわけじゃないみたいだ。
海兵「化け狐Aに話をしにきた！」
そう言った。
私はゆっくりと立ち上がった。
イゾウ「行くのか？」
「あぁ、じゃないと喧嘩になりそうだし」
ゆっくりと歩いて軍艦に向かった。
ジャンプして飛び乗り、海兵を睨んだ。
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ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます(^.^)私も書いてみようかなァ....イベント事.. (2017年10月12日 22時) (
レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» 了解しました。ハロウィンは白髭海賊団で書いて見ます。出すキャラクターは白髭とマルコ、サッチ、エース、イゾウに決めてみます。 (2017年10月12日 13時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» うわぁ！どっちも面白そう！でも1番は白髭でのパーティーが見たいです(^_^) (2017年10月12日 13時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ジェシカさん» ルフィ達が子供時代でハロウィン風や白髭でのハロウィンハーテイなら書けれると思います。 (2017年10月12日 12時) (レス) id: a5d3d316d7 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» 範囲的にはどういう感じなのが書けそうですが、 (2017年10月12日 11時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジェシカ | 作成日時：2017年5月26日 13時
