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そんなマルコの話をきいたみんなが驚いていた。
ウソップ「それはあれか、嘘か？！」
マルコ「誰が嘘つくかよぃ」
「ハハ、残念ながら本当の話だよ。
マルコにはそのあと随分と守られてきたよね〜。
私が危ない時何処からきたのか知んないけど、いつも助けられたし。
怪我したらすぐ医務室だしね」
マルコ「恥ずかしいからゆうな」
リク「それに比べて、俺はサッチに手当てされたんだぞ！」
サッチ「文句あんのかよ！クソ頭！」
リク「なんだこのフランスパンやんのか？」
ルフィ「Aかが無事なのはショウとマルコのお陰か！」
ルフィの顔はものすごく笑顔で、マルコにありがとうと礼を言っていた。
エース「そういやぁ、Aは俺が入った時いなかったけどなんでなんた？」
エレナ「確かに！」
「あぁ、それはリクの修行に付き合ってたからだよ」
リク「まぁ、そのなんだ、あれだよあれ」
エレナ「弱かったんだねその時は」
リク「うっせぇぞブス！」
イゾウ「女の子に向かってそれはゆう言葉じゃないだろリク」
リク「でもよ！Aも昔荒れてた時女にブスって言ってたんだぞ！」
マルコ「そういやぁ、言ってたねぃ」
「あはははは、嘘言わないでよ」
ゾロ「そういやぁ、俺と初めて会った時も女にいってたな」
こりゃ、参った。
みんなの前で私はぶすぶす言ってたのか。
自覚無かったんだけどな。
「なんでもいいじゃん」
イゾウ「良くないだろ、でその口癖は治ったのか？」
「治ってるよ！だからブスとか言わないじゃん！本当にブスじゃないやつには」
イゾウ「はぁ」
そんなイゾウのため息でみんなが笑った。
「でも、あの時の事件がなかったらきっとマルコとも付き合ってないし、リクともいなかっただろうし、
サッチやイゾウ他にも顔を合わせることも無かったんだろうね」
リク「あぁ、だろうな。
俺のこといつもほって行ったし。」
「それはリクがまだ能力使い慣れて無かったからだよ。
死なれたら嫌だし」
マルコ「まぁ、リクには感謝ってわけだねぃ」
サッチ「感謝したくねぇけどな」
イゾウ「でも、Aに俺はあえてよかったぞ」
「私もイゾウに会えてよかった。
サッチはやだけど」
サッチ「A？？？！！」
そんな言葉でみんな笑い、ルフィの仲間とも話をして、一日の終わりを告げた。
とうとう明日は式をあげる日だ。
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ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ありがとうございます！見に行ききますね(*^_^*) (2017年5月7日 14時) (
レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - ジェシカさん» サイト再開しました キーワードはゲームでてきます (2017年5月7日 11時) (レス) id: 8690baa923 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - チェリーさん» ありがとうございます（；＿；）楽しんでいただけて嬉しいです！頑張ります！ (2017年5月7日 8時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - 桃姫さん» あれものすごい服かわいいですよね！コメントありがとうございます！（；＿；） (2017年5月7日 8時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)
チェリー - はっ！しばらく見ないうちに話が進んどる！いつ見ても面白いです。更新楽しみにしてます。 (2017年5月7日 0時) (レス) id: 2288a0f58b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ジェシカ | 作成日時：2017年4月16日 8時
