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あれから部屋で寝た。

勿論怒りは治った。

ので、私は親父のところへ行った。

「オヤジ〜」

オヤジ「グラララ、まだ寝てたのか」

「リクの目の事聞いた?」

オヤジ「あぁ、あいつもAに似てきやがったな」

「どうゆう意味?」


それからオヤジに聞いたのは、ガキを庇って怪我をしたとゆう事だけを聞いた。

誰にやられたかはわからないとオヤジは言った。

「はぁ、それぐらい教えてくれてもいいじゃん」

オヤジ「心配かけたくなかったんじゃねぇか?分かったらさっさとリクにあってやれ」

「んー、そうするよ。
あ、それとオヤジ!もう時期生まれるよ」

オヤジ「グラララ!そりゃ楽しみだァ、オメェには取って置きの酒を取ってあるから産後に飲むかァ」

「ありがと!行ってくるね」

私はそのままオヤジの部屋を出てリクの元へ向かった。

ま、まだ食堂にいたから会えたんだけど。

リク「...悪かったなA」

「はぁ、オヤジからもう話は聞いたよ、相手がわかんないんじゃどうしようもないしね。

それより、良くやったねリク」

私はリクを褒めた。
私を目標としてやってきていたリクは私に似てきているんだからね。

あんなに目標にしてたのにいつの間にか追い越されかけているしね。

「あんたの次の目標は、オヤジを海賊王にさせる事だね」

リク「おう!!まだまだ強くなって、オヤジを海賊王にしてやろうぜ!」

マルコ「やっと仲直りしたかよい」

「マルコ、やっと起きたね」

マルコ「さっきから起きてたよい、それより書類助かった」

「いいって事よ、最近徹夜ばっかだったし、たまには休みなよ〜、もう時期生まれるのにそんな徹夜だと困るし」

マルコ「っ!!もうそんな時期か!」

「だってこれ小s「そっから先は禁句!!」....何リク」

リク「やめて?まじやめて?それ以上何も言わないで?」

サッチ「あいつ必死だな」

イゾウ「そりゃ、オリキャr「ぐぁあああ!やめろ!!」....分かったから離れろ!!」

とまぁ、こんな1日だったり。

*148→←*146 リクside



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ジェシカ(プロフ) - マヤさん» うう!!ありがとうございます!!是非近々、番外編あげようと思います!! (2020年5月19日 12時) (レス) id: 3e4144fc06 (このIDを非表示/違反報告)
マヤ - この作品は、何度も読ませていただきました。読むたびに、泣きながら読ませていただきました。また、読みたいです。本当に、この本が大大好きです。 (2020年5月18日 9時) (レス) id: c6a99b26eb (このIDを非表示/違反報告)
マイ - とても良い作品で、泣きました。この作品は今までとっっても、お気に入りです。何回でも、何百回でも読みたいです (2020年5月16日 18時) (レス) id: c6a99b26eb (このIDを非表示/違反報告)
なつみかん - 番外編、とても読みたいです!! この作品、泣きながら読ませてもらいました!!← ありがとうございました!! (2019年4月4日 10時) (レス) id: 62df2025c4 (このIDを非表示/違反報告)
ジェシカ(プロフ) - ゆきさん» ゆきさん〜!!お久しぶりです(^^)有難うございます(;_;)作ってみようかな!ちょっとずつですけど、できる限り更新します(⌒▽⌒) (2017年9月12日 17時) (レス) id: beb521388c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ジェシカ | 作成日時:2017年5月8日 14時

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