35話です。ちなみに武田です。あ、言っちゃいけなかったんですか!?す、すみません!by武田 ページ36
作者「先に言います。前回から『七つの○罪』のがいろいろとでてますが今回はひどいです。見てない方には申し訳ないですm(_ _)m本当にすいませんm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m」←
_________________
こんにちは、金田一です。今放課後の掃除中……のはずなんですけど…
国見「雷獣の追走!」(雑巾投げてるだけです)
先生「神千斬り!」(それを30センチ定規で跳ね飛ばしただけです)
A「行くぞ!凛!」
黄海「はい!ライジングトルネード!!」(ほうき振り回してるだけです)
A「ショット・ボム!」(雑巾をそこに投げただけです)
A・凛「「合技!ボム・サイクロン!」」(振り回したほうきに雑巾が絡まってるだけです)
先生「…くっ…ここまでか…ッ」
国見「…俺たちの力、思い知ったか!」←
黄海「これで掃除を…終わらせられますね」
A「あぁ、この何千年も繰り返された戦いに…やっと…ケリをつけられた…」
金田一「いや、掃除増えたから!お前らが暴れたせいで増えたからッ!!」
先生「…」
A「…」
国見「…」
黄海「…」
金田一「な、なんだよ…」
三人「「大地の怒号(マザー・カタストロフィ)!!!」」
金田一「…え!?いや、怒りたいのこっちなんだけど!?」
三人「…( ̄  ̄)」
金田一「もう!掃除するぞ!」
三人「…(o_o)」
金田一「……瘡蓋の記憶(リライト・ライト) 」
先生「は!金田一!我が息子ぉ!!」
国見「…お、お前…生きてたのか…!もう会えないかと…」
黄海「金田一さぁぁぁん!!!会いたかったですぅぅぅぅ!!」
A「な!?金田一兄さん!?いつ帰ってきたんだよ!」
金田一「とりあえずみんな掃除しよう」
三人「はい!!!!」←
___________数十分後
先生「はっ!?お、俺は何を…」
A「ん?…な、何故こんなに教室綺麗なんだ?」
黄海「なんか腰が痛い!なんでですか!?」
国見「え!?もう5時!?な、何が…」
金田一「…もういい加減やめようよ」
三人「…」
金田一「…ごめんなさい。俺が悪かったですからもうやめて下さい」←
三人「よし」←
金田一「もうやだ…(泣)」
352人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
潮(プロフ) - 臨也……wwwwww (2015年11月21日 17時) (レス) id: a21814b3c0 (このIDを非表示/違反報告)
閃光の舞姫・ハル - な、なぜ臨也なの… (2015年5月2日 1時) (レス) id: 058ebb6b3a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あおインコ | 作成日時:2015年1月24日 20時