黄瀬君の双子の妹は青葉城西高校バレー部でマネージャーをやることになってしまいました【ハイキュー×黒バス】 (ページ34)

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３３話ですby縁下ページ34

________放課後(掃除中)(すいません体育めんどくさくなったんで飛ばします←)

A「くっそ疲れた、もう死ぬわ」←

黄海「そ、そんな！？死なないで下さい！わ、私が代わりに！」←

国見「いや、このくらいで死なないよ」

金田一「…俺もうお婿に行けない…」←

A「いや、お前そもそもいけねぇだろ」

国見「それな」←

金田一「酷い！？」

及川「これぞまさに変人の巣窟！」←

国見「え、いつからいたんですか」

A「うわ、それ進○の巨人パクってません？」

金田一「隠しきれてないし…」

黄海「なんか話の進み具合速すぎません？」

A「それな」

及川「あれ？なんか及川さん一瞬空気になったよね？？」

国見「もうそのまま空気でいてください」

及川「国見ちゃんひどi「クソ川ぁぁぁ！！てめぇ掃除サボってなにやってやがる！！」うわっ岩ちゃんだ…じゃ！後でね！」

ドダダダダダ…

黄海「あ、あれがオイカワサン…」

A「相変わらずウザい」

国見「めんどくさい」

金田一「俺はお婿に行けない…」

A「お前それいつまで引きずるんだよ」

国見「どうせいけないんだから大丈夫だって」

金田一「酷い…」

黄海「…大変ですね、金田一さん」

A「あ、そうだ凛」

黄海「ふぁい！？」

A「え、お前どーした？」

黄海「すいません。噛みました」

A「あ、お大事に」←

黄海「え、あ、ありがとうございます…？」

国見「話それてるから！Aなんか言うことあったんでしょ！？」

A「あ、そうだった、忘れてた」

三人(たった数秒前のこと忘れる！？)

黄海「そ、それで、なんでしょうか…？」

A「あ～、うん。あのさ、部活の後暇？」

黄海「え？あ、まあ、時間はありますけど、なんでですか？」

A「昼休みに週末うちにくるって言ったべや」

国見「突然の方言」

金田一「岩泉さんみたい」

黄海「あ！そうでした！買い物ですか？買い物ですか？」

A「そーだよ、行けるの今日くらいだろ？」

黄海「やったぁぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！」