黒子君の双子の妹が青葉城西高校バレー部にやってきました【ハイキュー&黒バス】

８話(｡ゝωσ)ｼｬﾗｯ☆ ページ12

部活後(え？展開早い？…知ーらないっ☆)←









何時間か前。これから楽しみ、なんていった私。









…楽しみとかそーゆうんじゃないですよ、これ









及川「ねぇねぇー、Aちゃんさー、番号教えてよ〜☆」









A「嫌だって言ってるじゃないですか」









及川「えー、いいじゃーん」









A「…」









いや、どこがいいんですか…









会って最初の日に番号とか、









そもそもこの人に教えたくな…









国見「…登録完了ー」









A「えっ…」









声がした上の方を見上げると









国見さんの片手に私の携帯。









もう片手には国見さんの携帯らしきもの









A「何やってるんですか」









国見「何って、番号交換？」









A「…はい？」









平然とそんなこと言わないでくださいよ









国見「あ、ついでにライーンも入れといたから」









ライーンも！？









⚠ライーンとは、現実世界でいうLI○Eのこと。









A「なんで勝手に…」









及川「さっすが国見ちゃん！俺に教えるために…「なわけないじゃないですか」…ですよねー」









A「…今すぐ消して下さい」









国見「やだ」









なんかドヤ顔されてます。









なんか上から目線でドヤ顔されてます。









上から目線でドヤ顔されてます。









ドヤ顔されてます。ドヤ顔されてます。









上から目線でドヤ顔されてます。









その身長私によこせ…









…おっと、口が滑りました。









A「…い、いいから返してください」









国見「はい、どーぞ」









はい、どーも…









ってあれ









届かな…









国見「取れるもんなら、取ってみなよ」









また上から目線で…









私の携帯は、遥か彼方。









国見さんの頭上。









…飛ぶしかないじゃないですか。









A「返してっ…くださっ、いっ！」









ピョンピョン飛びながら話すため、途切れ途切れな声。









何故か周りから余計視線を感じたのは









気のせいだと思いたい。







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大変長らくお待たせしました…


作者復活です！

９話＼(＾o＾)／←？？→←ちょっくら休憩

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