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瞳に映った確かな刻 ページ3

JN said

俺たちは世界的に有名になった。

大空を大きな羽で飛び、
美しい燃えるような太陽を見た、
静かな月を見た。

だけど、時に体を刺すような冷酷な雨
貫くように鋭い雷を受けた。

想像とはあまりにも違っていた…
あまりにも苦しく、太陽に近づくにつれて
体は熱く、高く飛ぶにつれて息は苦しい。

気が狂いそうだった。

だけど、俺にはarmyという
一緒に苦楽を共にできる最高のファンができた。
それだけじゃない、なにより

BTS-防弾少年団の仲間がいてくれた。
ナムジュナ
ユンギ
ホソガ
ジミナ
テヒョナ
ジョングガ

俺たちはどんなに大きくなっても変わらなかった。それが、俺には唯一の安らぎだった。

起き抜けに真面目にそんなことを考えながら服を着替える。

もうすぐ、騒がしくなるな…笑

なーんて、考えながら。

朝の笑顔→←作者です!



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作者名:ハナ | 作成日時:2019年6月16日 16時

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