ななじゅーきゅー。 ページ30
side わたし
美咲さんの車でお家まで送ってもらった。
『良かったら家、上がっていきませんか？』
美 ｢え、いいの？｣
『ぜひ！』
お仕事だけじゃなくて
プライベートのお話も進む。
美 ｢でも、Aちゃんはなんだかんだで
慎太郎くんと付き合うと思ってたな｣
『え、なんでですか？』
美 ｢2人ともいい子だし、
2人の性格的に新しい出会いよりは
信頼関係とか重視しそうだな〜って｣
『わたしが好きになっても、向こうは無いですよ笑』
美 ｢え〜どこかでちょっと違ったら
きっとジェシーくんじゃなかったかもよ？｣
『たしかに、それは思います。
あんな素敵な人の彼女でいられるなんて
今でも夢みたいだなって』
美 ｢ま、ジェシーくんもいい子だし、
心配はしてないけどね、笑
とことん大事なしてもらいなよ｣
『美咲さんの彼氏さんの話も気になります！』
LIVEの余韻よりも、そんな話ばかり。
美咲さんたちはもうクリスマスの事
考えてるみたい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 592人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
でんでん。(プロフ) - sho.kano0129さん» コメントありがとうございます！！初めて書くので心配でしたが、そのようなお言葉、とても感激しております(;_;) (2021年1月26日 17時) (
レス) id: 53bcd4641b (このIDを非表示/違反報告)
sho.kano0129(プロフ) - お話すごく面白かったです！ とても幸せな気持ちになれました！ありがとうございました！！ (2021年1月24日 19時) (レス) id: 9f4af29832 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：でんでん。 | 作成日時：2020年11月19日 22時
