無自覚彼女にお仕置きを : まふまふ★※2 ページ7
『…ま、まふく…』
「黙って。」
『っ…!』
いきなり狼に変わった僕に
驚いた顔をするAの首筋に
熱いキスの雨を降らせる。
『ん…っ、やっ…!』
Aは戸惑って
しばらく状況が読めずにいるが
やっと今されていることが分かったのか僕の胸板を押し始める。
当然Aの力じゃ全然動かないけど。
「何が嫌なの?
あんなに誘ってきてた癖に…」
『さ、誘う…?』
それも分かってなかったのか。
目の前でキョトンとする彼女に
それを直感した
「分からないなら…
これから教えてあげるよ」
『あっ…!?』
僕はAの肌を隠す
巻かれた白いタオルをゆっくりと剥がした。
するとプルンと揺れる
Aの意外と大きい胸。
『や、やだっ…!』
「やだじゃないでしょ?
ここは触って欲しそうにしてる。」
両手で胸を包み込むと
ビクッと体を震わせて目をぎゅっと瞑る。
『ん…ひゃっ…!』
それに気を良くした僕は
上に持ち上げるように胸を揉み始めた。
Aは甘い声をあげて
感じたことの無い快感に耐える。
「これからじーっくり
そういうコトしたらどうなるか
教えてあげるよ」
無自覚彼女にお仕置きを___。
END
君だけの特権 : そらる★※〔リク〕→←無自覚彼女にお仕置きを : まふまふ★※〔リク〕
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あやのり - 待って間違えて2回送っちゃったw (2019年10月23日 21時) (レス) id: cb1eae126a (このIDを非表示/違反報告)
あやのり - R多くて嬉しいです← (2019年10月23日 21時) (レス) id: cb1eae126a (このIDを非表示/違反報告)
あやのり - R多くて嬉しいです← (2019年10月23日 21時) (レス) id: cb1eae126a (このIDを非表示/違反報告)
夜半の月 - ↓(補足)これからもがんばってください!すごく楽しみです!応援してます! (2018年7月29日 21時) (レス) id: c8e039902c (このIDを非表示/違反報告)
夜半の月 - すごくよかったです!((語彙力なしか!ww)←これ自分のことね!)アンさんすごく好きなので、うれしかったです!次は、詩人さん、クプラさん、みゅさん(ショタコンだけどww)の激甘よろしくです!楽しみにしてます!もちろん、アンさんのもよろしくです! (2018年7月29日 21時) (レス) id: c8e039902c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サテラ | 作成日時:2017年7月23日 19時