☆橙色+緑 ページ24
七橙side
どーも。皆様。七橙です。
突然語り掛けてなんだコイツってなりますよね。
知ってます←
何故僕がこんなにテンションが低いのか
その理由をお話したいと思います。
昨日、突然碧さんから、連絡をもらって、葵さんの家に遊びに来たんです。
そしたら、葵さんじゃなくて碧さんが出てきてですね？
リビングに通されるわけですよ。
そしたらね？
後ろの部屋から、悲鳴が聞こえてくるわけですよ。
絶対ホラーゲームやってますよね。
これ...
ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|
葵「...あぁ。
七橙君。居たんだね...
いらっしゃい...」
『は、はい...。
お邪魔してます...
...大丈夫ですか？』
部屋から出てきた葵さんは顔面蒼白と言ったらいいか...
なんかそんな感じ←
葵「七橙君。
なんか飲む...？」
フラフラしながらキッチンへ向かう葵。
『い、いや...
大丈夫です...碧さんに貰ったんで...』
後ろから聞こえる悲鳴をBGMに、碧さんとお茶会してたんですよ。
碧「勝手に冷蔵庫開けた。
あぁ、渡したのは珈琲だから。」
黄「
なんであんだよ。」
た、確かに...
カフェラテ飲めるのに、コーヒ飲めない変な味覚味覚持ってる人なのに...
葵「貴方たちがよく来るから常備してるんです
よーだ。」
『なるほど...
なんかすみません...』
葵「いや、七橙君はいいんだよ!?
むしろ大歓迎!!!」
碧「お前急に元気になるなよ。
...んじゃ、七橙。
次は君の番だ。」
.........は？
『な、なんの話でしょうか...？
いや、そっち葵さんがホラーゲームやってた
部屋じゃないですか!!!駄目駄目!!!ホラー
は駄目なんです!!!』
物凄い力で腕を引っ張られる。
碧「いやいや、葵はもう2回もやってるから。
あの葵が2回も出来たんだ。
君ならできるはずさ( ˆΟˆ )」
葵「そうだよ。私ができたんだから七橙君もで
きるよきっと。
だから、いってらっしゃい？」
黄「俺今回休憩だから。
飯は用意しとくから、楽しんでこいよ〜」
...こんの狂気組がぁ！
いってらっしゃい(*^^*)じゃねえよ！！
俺休憩！じゃないよ!?
ご飯はいただきます!!!
碧「ほらほら、楽しくOU×LASTやろーな？」
『嫌だってぇえええ！！』
−−−−−−−−−−−−−−
そろそろ書かないと怒られるって思って、頑張ってます。ども、含羞草です。
キャラ崩壊注意です(*^^*)
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鳳仙花 - 含羞草さん» 君はこんなのを書く人に泣くとか言えるのかい？ (2019年12月7日 15時) (
レス) id: 843bee36d8 (このIDを非表示/違反報告)
含羞草(プロフ) - え…泣くぅ…普通に泣くよこれ… 好き (2019年11月28日 23時) (レス) id: b4c6dda98d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉千巻 | 作成日時：2019年10月29日 0時
