嫉妬 ページ5
んな事あったなと思う
この気持ちは、さっさと消えて欲しい
邪魔だ
夜闇視点
荒船は、血を飲まそうとする
吸血鬼なんかにならなかったら良かったのに
…学校に行くか
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
夜闇「はよーございマース」
モブ「おはよう！」
夜闇「おはよー」
モブ「本当に夜闇さんが男だったら告白してたよ！」
夜闇「なんでだよ笑」
空閑「夜闇さんおはよう」
三雲「夜闇おはよう」
夜闇「おはよー」
夜闇「にしても三雲お前さん記者会見の時無理し過ぎなんだよなぁー」
三雲「す、すいません」
夜闇「いや別に謝んなくていいよ」
夜闇「戦闘員増えるからね大規模侵攻が五年後に来るとしたら
三雲「そ、そうですね」
深光「ねぇ月夜さん放課後ここにいててくれる？」
夜闇「お、おう」
放課後
深光「月夜さんってさあの迎えに来る人なんなの？」
夜闇「友達」
深光「じゃあ紹介してくれる？」
夜闇「本人がいいなら」
深光「お願いね！」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
夜闇「とゆうことだ荒船」
荒船「はぁ？嫌だし」
夜闇「そこをなんとか」
荒船「はぁぁ？」
夜闇「それに相手は、優等生だしいちいち放課後に話すのは、なんかある」
荒船「はぁ？」
夜闇「俺が死んでも知らんがまぁ吸血鬼の死なんて気にしねぇと思うが」
荒船「はぁ、行きゃいいんだろ行きゃ」
夜闇「当たり前だ」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
深光「ありがと月夜さん！」
夜闇「場所は、ここらしい」
深光「お好み焼き屋さん？」
夜闇「ここ知り合いの店で荒船のお気に入りの店らしい」
深光「そうなんだ！」
夜闇「じゃあ俺は、ここで」
深光「せっかくだし一緒に行こうよ」
夜闇「別にいいが」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
荒船「カゲこれで」
影浦「てめぇら何回くんだよ」
夜闇「知らん荒船に聞け」
深光「こんにちは」
影浦「………おい夜闇こっち来い」
夜闇「へーいへい」
影浦「お前あんなやつ連れてくんなよ！」
夜闇「ヒデェ」
影浦「俺の事邪魔だっつう感情飛んでくるんだよ！」
夜闇「知らん深光と話していた俺を褒めろ」
影浦「知らねぇよ！」
夜闇「とにかく戻っていい？」
影浦「気おつけろよォ」
夜闇「肝に銘じておく」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：風影 | 作成日時：2020年1月26日 6時
