ベビーシッターは毎日大変。

番外編2 ページ35

なんとか みんなお昼寝タイムに突入。

だけどユンギくんは眠れないみたい。

(なんで さん ずけなのかと怒られた)



ユンギ「ぬな…おなかとんとんして。」



しますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますしますとも！！！！！




『よしよし、ころんして〜^_^』




ユンギ「ん」



おなかにタオルケットをかけて

私も横に寝転んだ。


おなかをとんとんしてたらいつのまにかぐっすり。


いや可愛すぎかってな。




テテ「ぶぇぇっくしぉおおおおい！！！」



グク「ふぇっ…」



『よしよしっ…』



グク「ふ…ぇ…zzZ」



『セーフ。』



ジミン「みんなおはよ！！！

Aちゃ！まんま！！！」



ホソク「ぇえええん泣」



ユンギ「…ひっくっ…」




『じみんくん^_^

あっちで ドーナツ食べててね^_^

わかった？^_^^_^^_^^_^」



ジミン「…ぁい。」




ユンギ「…ぬなぁ…」



『よしよし、ねんねしようね…』



ジミンくんの胃袋ってどこまであるんだろ。




ホソク「ぬなぁ…」



『よしよし、』



ジン「…ぁむ」



『ジンくん、ナムくんを食べません。』



ほんとに個性強すぎるよ。。

…




よし、みんな寝たかな。




ジミン「ぬな！！！ドーナt(へぶぅっ！！



『静かにしようね。じみんくん？^_^(小声)』




ジミン「あい。」

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