1話 ページ1
『緊張する。』
ソン A
私は今 すごいらしいアイドルグループの
家の前にいる。←
すごいかどうかはわからない。
アイドルに興味がなさすぎて
友達に怒られる始末。あはは。
勇気を振り絞って チャイムをおs
バン！
？「こら！じみな！」
「きゃっきゃっ」
『いっ…つ…』
ドアが頭に思いっきり当たったし…いた…。
？「だれ？！」
『あっ…ベビーシッターを任されました、
ソン A といいます。』
？「あ、ベビーシッターさん、！
社長から聞いてます！中入ってください！」
『あ…えっと…』
ジン「僕の名前はジン、キムソクジンです^_^」
『あ、ジンさん、よろしくお願いします^_^』
ジンさんについていって
家の中にお邪魔する
『お邪魔します』
ユンギ「だれそいつ」
ジン「こら、ゆんぎ。
ベビーシッターのソン A さんだよ、」
『よろしくお願いします』
ジン「ごめんね、気にしないでいいからね」
いやきになるよ、開始早々嫌われてるじゃん私
ホソク「こら！ぐき！」
「ぅぇえええええええん泣」
ジン「落ち着いてなくてごめんね、」
『いえ、元気でいいですね！』
ジン「ふふっ、笑
Aちゃん 面白い」
え？おもしろい？
おもしろかった？
ホソク「はじめまして！ほそくっていいます！」
1歳くらいの赤ちゃんを抱き抱えて
挨拶をしてくれた ホソクさん
ジン「すみません！もう僕たち仕事行かないといけなくて！やってほしいことはここに書いてます！では！」
ホソク「家のものは勝手に使ってね！」
ガチャン！
シーーーン
え？←
放置？
なんか 紙を渡されたけど…。
家の中を見渡せば
おもちゃでぐちゃぐちゃ。
『な、るほど。』
とりあえず 紙に書いてあることをゆっくり読むことにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2059人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
【jungkook&cooky】jungkooklove:cookylove#amiy#jungkook♪ - 面白い！ これからも、頑張ってください！！！ (2019年2月4日 20時) (
レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
ねるねるねるね(プロフ) - お誕生日おめでとうございます！これからも頑張って下さい！！ (2019年1月8日 0時) (レス) id: 63952dde9c (このIDを非表示/違反報告)
おでん(プロフ) - この話凄く面白くて好きです。続き楽しみにしてます。それから、お誕生日おめでとうございます！NOA.さんにとって素晴らしい一年になりますように。ウザかったらすいませんm(_ _)m (2019年1月8日 0時) (レス) id: c7200ba051 (このIDを非表示/違反報告)
ノノカ(プロフ) - いつも楽しみにして見ています！更新頑張ってください！ (2019年1月7日 22時) (レス) id: bc9d3964f0 (このIDを非表示/違反報告)
NOA.(プロフ) - ぽっちゃんさん» 同じですね^_^おそろっちの受験生だ！ありがとうございます^_^楽しみにしててくださいね^_^ (2019年1月7日 22時) (レス) id: 749a7b0947 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NOA. | 作成日時：2019年1月2日 21時
