ベビーシッターは毎日大変。

35話 ページ38

『…って事があったんです。』



ジン「ヒッヒッwww」




『ヤー！笑い事じゃないですよ！』




ユンギ「うける」




『笑ってないじゃないですか』





ジン「彼氏いた事ないの？」





『ないですよ！！！』





ジン「すごく以外だぁ」





『…彼氏とかいりませんもん！！！』





ジン「へぇ」





『ジミン君といちゃいちゃしますから！』





テテ「ジミンを襲わないで!!!」





『襲いませんよ！！』






ジン「Aちゃんには僕がいるもんね？」





ユンギ「なに言ってんだ、俺だろ」





ナム「僕ですよ。何言ってるんですか。」





ホソク「うるさいなあ、僕だって」




テテ「ねえ、ヒョンたちうるさい。

俺。」





『わたしは誰とも…






グク「ぐぅだし！！！」






「「「「「「「ぇぇ…」」」」」」」






ユンギ「俺、膝枕してもらったことある」




グク「ぐぅだっこしてくれる！」




ジン「僕なんて、一緒にケーキ作ったりしたし。」





グク「ぐぅ ぷりんつくった！」





ホソク「一緒にランニングしたことあるし」





グク「ぐぅこーえんであしょんだ！」




テテ「一緒に筋トレしたし」





グク「ぐぅ いーーっぱいきんとれした！」





ナム「一緒に勉強しました。僕。」





グク「ぐぅえほんいっぱーいいっぱーいよんだ！」






「「「「「「撃沈」」」」」」

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