ベビーシッターは毎日大変。

28話 ページ30

無事に準備が終わり

あとはAちゃんが来るのを待つだけ。

今は お昼の12時。 来るのはあと5分後。

2人ともワクワクしてる。


ジミン「まだ？」


ユンギ「あと少し」



プルルルル プルルルル



グク「でる！でる！」



ホソク「はいはい笑笑」



グク「もちもち！」


『もしもし？グクくん？』


グク「うん！！」


『お昼寝してたのかと思ったよ〜ㅎㅎ

いまエレベーターで登ってるからね^_^』


グク「うん！まってる！！」


『はーいっ』


ブチ



グク「もーちゅこちでつくって！」


ジン「そっかそっか^_^」


テテ「まだかなあー」





ピンポーーン





「「「「「きた！！」」」」」






ユンギ「俺がいってくる」



ジン「わかった。
よし、2人とも、クラッカー持って！」


ジミン「なにこれ！おいちいの？」


ジン「食べちゃダメ。

Aちゃんがきたら

お誕生日おめでとうって言った後に

この紐を引っ張るんだよ？」



ジミン「わかった！！！！」


グク「はーい！」




ホソク「よし、じゃあユンギヒョン、行ってきて。

自然にね、自然に。」



ユンギ「まかせろ」

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