ラジオ43-2 ページ32
荒「1人が寂しいとかなら友達、でも友達を作るのも大変ですよね。でも正直今の時代はネットでもどこでも友達作れると思いますし、友達がいても寂しいならそれはそういう欲を満たしてくれる人が欲しいってことですかね?傷つかないのであればそういう欲を満たすことについては色んな方法があるんじゃないですか?」
江「まあまあまあそうだね?」
荒「それでも自分には誰もいない、寂しい、って思う人は…そうですよね、私も思います。多分周りに友達がいても家族がいても思ってしまうことはあるんですよね。そういう時は、同じ思いをしている人が、私が、ここにいるっていうことを考えるしかない気がします。誰にも何にも埋められないものはありますもんね」
西「ん〜、そうだね?」
荒「話が脱線しちゃいましたけど、恋人がいない利点は沢山ありますし、勿論恋人がいたら楽しいことも沢山あると思うので、どうしても作りたいなら自分を磨くなり行動を起こすしかないと思います!」
江「そうだね」
荒「自分は恋人別にいらなくない?派なので恋人がいない利点を挙げてそもそもの恋人欲しいって考えを覆すしか方法がないです!(笑)」
西「そうなっちゃってるね(笑)」
荒「そもそも自分は相談された時寄り添ってあげるというよりも利点欠点を挙げてじゃあどうする?みたいな対応しか出来ないのでなんだこいつそんなこと聞いてねえよって感じだったらすいません」
江「いやいやそんなことないと思うよ?」
西「真面目に答えてくれて嬉しかったんじゃないですか?」
荒「ん〜、全然お悩み解決になってないですよね?(笑)持論を述べただけみたいになってしまってる、(笑)」
江「Aなりに答えてあげてたんじゃない?」
荒「やっぱり恋愛相談はだめです私は、ていうか人の悩みを私がどうこう言うべきじゃないと思うんでこのコーナーはこれで終わりです!」
西「え?!第一回目だけど?!(笑)」
荒「私が何を言ってもそれは私の考えでしかないので皆さんの悩みに責任は持てません」
西「じゃあこのコーナーは今回限りということで、(笑)」
江「まあまあAが答えたいなと思ったものがあればやってもいいしね?」
荒「そういう感じでお願いします」
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作者名:12 | 作成日時:2023年12月2日 16時