ラジオ42-2 ページ28
江「そういえば結構前にさ、Aが俺らと関係持ってると思われて詰められてたことあったよね?(笑)」
西「ありましたね(笑)」
荒「この業界の先輩ではないのは前提で、本当は酔ってキスくらいしたことあるんでしょ?みたいなこと言われましたね。しかも初対面の人に」
西「Aちゃんそういうズケズケとプライベートに踏み込まれるのほんとに嫌いだからバッサリ切り捨ててたよね(笑)」
江「え、それ聞いてどうするんですか?おふたりに失礼なんでやめてくださいって(笑)」
西「僕らのことには強く言ってくれるよね」
荒「女性を無意識に見下してる人には強く言っておけばなんだこいつ可愛くねえなって思って興味なくしてくれるんで」
西「実は3人で関係持ってるんでしょ〜?とか言われたこともありましたよね(笑)」
江「3人で?!って(笑)」
西「Aちゃんなんて言ったか覚えてますか?(笑)」
江「覚えてるよ(笑)文句ありますか?でしょ?(笑)」
西「喧嘩売ってるー!って思って(笑)」
江「どうぞ勝手に想像してくださいって(笑)」
荒「その人はほんとにしつこくて、どうせ面白がりたいだけなんで勝手にやってろって思って」
西「Aちゃんずっとつまんねえ〜早く帰りてえ〜って顔してたからね(笑)」
荒「無神経でデリカシー無さすぎかつひとつも面白くなかったですからね」
江西「アハハハハ(笑)」
荒「失礼なだけじゃなくて面白くもないって、そういう人って顔に出しても気づかないんで」
江「こっちずっと見つめてきて早く帰りたいですの顔してたからね(笑)」
西「すごく優しい子なんですけど敵に回したらめちゃくちゃ怖いですからね(笑)」
荒「皆さんもデリカシーのない人間は心の中で嘲笑って捨ててくださいね」
江西「アハハハハ(笑)」
江「それだね、それだわ(笑)」
西「Aちゃんにお悩み解決してもらうコーナー作ったらいいんじゃないですか?(笑)」
江「めっちゃいいじゃん!やろうよ!」
西「多分バッサリ斬ってくれると思うんで(笑)」
江「やりましょやりましょ〜」
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作者名:12 | 作成日時:2023年12月2日 16時