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ラジオ39-1 ページ20

○ラジオ39



(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)



ーーーーーーーーーーー



[フリートーク]



西「今日Aちゃんが僕達のために手料理を沢山持ってきてくれたんですよ〜」



江「ね〜、沢山あったね」



荒「最近料理をするのが好きで色々作りたいんですけど一人じゃ食べられないんで無理やり食べて頂いて、」



西「無理やりじゃないよ、僕らが欲しいって言ったんじゃん」



江「そんなん俺らがどんだけでも食べるよ?!って言って」



荒「見境なく作ってるんですごい量で申し訳ないんですけど、」



江「いや俺らはめちゃくちゃ有難いよ」



西「急にハマったの?」



荒「そうなんです、野菜切ってる時に、え、切るの楽しい、もっと切りたいって急になって」



江「めっちゃ急じゃん(笑)」



西「面白いな〜」



荒「フジタさんのために野菜小さくして入れたんでちゃんと食べてくださいね」



江西「………え?」



荒「………え?………私なんて言いました?」



江西「……フジタさん、、?」



荒「いや、、ごめんなさい間違えましたすいません江口さんです」



西「え?!なに?!怖いんだけど!!?」



江「フジタさんって誰?!」



荒「いや、すいません」



西「ナチュラルにフジタさんって言ったよね?!」



江「なんだよフジタさんにも作ってあげたのか?!」



荒「違いますすいません(笑)」



江「元カレか?!誰だよそれ!!」



荒「すいません、ちょっと、他のこと考えてました、(笑)」



西「俺らといるのに違う男のこと考えてるこの子!!」



荒「いや、すいません!(笑)間違えました(笑)」



江「ショックだよ俺のこと違う人と間違えた、、」



荒「すいません江口さんのために野菜細かくして切り、って、で、あの、入れました」



西「めちゃくちゃ動揺してるじゃん!(笑)」



江「なんか怪しいぞー?!」



荒「違います、すいません(笑)」



西「待ってAちゃん顔すっごい赤くなってるんだけど!(笑)」



江「ほんとだ(笑)どうした!珍しいじゃん!」



荒「いや、すいません進めましょ」



西「どうしたの、やましいことでもあるの?そんな顔赤くして、真っ赤だ、痛!!(笑)殴られた!(笑)」



江「いやそんだけ赤いとなんかあるんじゃないかと思っちゃ、痛!(笑)うわ蹴ってきたんだけど!(笑)」



西「八つ当たりして〜、可愛いですね〜(笑)」



江「かなりレアなAが見れたんじゃないですか?(笑)」

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作者名:12 | 作成日時:2023年12月2日 16時

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