ラジオ38-2 ページ16
江｢そういう宏太朗だって膝枕いっつもしてもらってんじゃん！｣
西｢あれは別にね〜｣
江｢一緒だろ！！｣
西｢手で触ってるわけじゃないですしね〜頭置いてるだけですからね〜｣
江｢頭置いてるだけって言ってるけどAのお腹に顔埋めたりしてんじゃん！！｣
西｢あれは寝返りですよね〜｣
江｢お前がAのお腹に顔埋めてると変なことしてるように見えるんだよ！！｣
西｢ブッッ(笑)｣
江｢俺より十分いやらしいわ！｣
西｢ねえ〜〜ほんとにやめてくださいよ〜(笑)｣
荒｢なんでもいいですけど放置しないでください｣
西｢いやそうだよね(笑)ごめん(笑)｣
江｢Aはこれ思わずやっちゃうなっていうのないの？｣
荒｢ん〜〜、思わずやっちゃう、、｣
西｢なんだろうな〜Aちゃんの癖…｣
江｢え〜なんだろうね？｣
荒｢あんまり思いつかないですよね…｣
西｢あ、思わずやっちゃうの意味がちょっと違うんですけど、思わず驚いちゃう、反応しちゃう、みたいなのはありません？｣
江｢あ〜びっくりさせた時とか？｣
西｢音とか匂いとか触られることとか、何かにおいて敏感ですよね｣
江｢確かにそうだよね、ちょっとした音にびくってすぐなってるしね｣
西｢あとどこ触っても弱いんですよAちゃんは｣
江｢俺らお腹とか足とか触ってるけど(笑)｣
荒｢なんか意識し出したらだめなんですよ、触られてなくても手が近くにあるだけでもう鳥肌立ちます｣
西｢首とか触ろうものならもうびくっ！ってなってその後触るふりするだけで震えてるんですよ！｣
江｢耳元でコソコソ話みたいなのとかも絶対できないよね｣
西｢体縮こまらせてこしょばいー！って言ってますよね(笑)｣
江｢宏太朗膝枕してもらってる時急にそわそわし出して頭落とされてるもんね(笑)｣
西｢そうなんですよ〜｣
江｢可愛いよね〜｣
西｢いつもクールだから余計可愛いですよね〜｣
荒｢わざとやってる時もありますよね｣
西｢反応が可愛いから、ねえねえ聞いてよ〜とか言ってコソコソ話する(笑)｣
江｢隣座ってわざと肩に手回したりするよね(笑)｣
西｢皆さんはAちゃんが僕達で遊んでるイメージが強いかもしれないですけど、実際は割とAちゃんが遊ばれてますからね〜｣
江｢怒らないんだもんね〜｣
西｢もっとAちゃんの弱点見つけていきたいですね〜(笑)｣
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作者名：12 | 作成日時：2023年12月2日 16時
