ラジオ37-2 ページ12
江「あと友達とも会ったんでしょ〜?」
西「そうなんですよ!元々Aちゃんが1人で帰省するつもりのところに僕がついてったって感じだったんで、Aちゃんもう予定を色々入れてたんですね。それで、今から友達と飲むんですけど〜って話になって、じゃあ僕もどこかで飲んでよっかな?って思ってたら、一緒に来ます〜?って誘ってくれて!」
江「久しぶりに会うだろうによかったの?宏太朗が一緒に行って」
荒「本当に仲のいい子3人だけだったんで、男性もいましたし西山さん呼んでも大丈夫かなって思って」
西「め〜っちゃくちゃ楽しかったです!」
江「もう〜〜ずるいって〜〜〜」
西「男の子2人に女の子1人だったんですけど、もうみんな超いい子達で!」
荒「男とは友達になってましたよね」
西「そうなんですよ!連絡先も交換してまた飲み行こ〜!って話して」
江「なんだよ〜俺も行きたかったわ〜」
荒「江口さんとも会いたいってみんな言ってましたよ」
江「まじで!?」
西「Aがお世話になってるんで挨拶したいです!って言ってた(笑)」
江「いや嬉し!!え、大阪だよね?みんなこっち呼びなよ俺が新幹線出すから!」
西荒「アハハハハ(笑)」
荒「すぐお金でどうにかしようとする(笑)」
西「でもほんとにみんなで行きたいですよね〜」
荒「みんなに言っておきます、江口さんが全部出してくれるからおいでって(笑)」
西「わーい!って言って来そうだな〜あの子たち(笑)」
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作者名:12 | 作成日時:2023年12月2日 16時