ラジオ18-1 ページ6
○ラジオ18
(江口西山荒井3人のラジオ設定です。)
ーーーーーーーーーーー
[フリートーク]
西｢ねえAちゃん今日どこ行くの｣
荒｢え？｣
江｢そんな可愛い服着てどこ行くの｣
荒｢…えっと、、ご飯行きます｣
西｢誰と？｣
荒｢友達と、｣
江｢男？｣
荒｢…はい｣
江西｢え？！男なの？！｣
荒｢いいじゃないですか！(笑)｣
西｢良くないでしょなんで男と行くのAちゃんにそんな男いた？！｣
荒｢いますよ〜｣
江｢いたの？！知らないんだけど！！｣
荒｢知らないって、(笑)知らないですよお二人と繋がりないんで｣
西｢え、、？なんでどこで知り合ったの？｣
荒｢普通に友達です｣
江｢男友達がいたってこと？｣
荒｢はい｣
江西｢………｣
荒｢えそんな意外ですか？(笑)いますよ普通に(笑)｣
西｢なんで言わないの？｣
荒｢なんでって言われても、言う必要っていうかその人のこと話すタイミング無かったんで｣
江｢俺らには報告しとかないといけないでしょ｣
荒｢…すいません｣
西｢え、まじで気になるんだけどちょっとラジオとかどうでもいいから聞いてもいい？｣
荒｢どうでもよくないですよ！(笑)｣
江｢いや切ってもらうからここは｣
荒｢なんで終わってからでいいですよ(笑)｣
西｢その人とはいつ知り合ったの？｣
荒｢いつっていうか、幼なじみです｣
江西｢幼なじみ？！｣
荒｢親が仲良くて小さい時から遊んでたって感じです｣
江｢いくつ？｣
荒｢えーー、91年生まれだったと思います｣
西｢めっちゃ年上じゃん｣
荒｢あの普通に一般人の友達なんで何にも面白い話はないですよ(笑)｣
江｢その人こっちいるの？大阪いるの？｣
荒｢こっちいます｣
江｢よし、メシだ｣
荒｢え？(笑)｣
西｢今度ご飯ですね〜｣
荒｢4人で？(笑)｣
江｢調査する必要がある｣
西｢Aちゃんの周囲の男は知っておく必要がある｣
荒｢ん〜、いいですけど、言っときますねじゃあ、ていうか今日来ますか？｣
江｢え、行く｣
西｢僕も行けます｣
荒｢じゃあ連絡しておきます｣
西｢なんか緊張してきたんだけど(笑)｣
荒｢そっちが言ったんですよ〜(笑)はい、仕事しますよ。ここ全部どうせ使われないんで｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 335人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：12 | 作成日時：2023年9月30日 14時
