江口さんと西山さんの後輩です 2 (ページ29)

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ラジオ26-2 ページ29

西｢多分江口さんは、Aちゃんに自分の物をつけさせて、独占欲っていうか所有欲みたいな、Aちゃんは自分のものだみたいにしたかったんですよ｣

江｢アハハハハ(笑)え～？そうなのかな？(笑)｣

西｢だってあの日の江口さんAちゃんに俺のこと好き？ってめちゃくちゃ聞いてましたよ(笑)｣

江｢アハハハハ(笑)｣

荒｢もうどうしたんやろ寂しいんかななんかあったんかなって心配になるくらい｣

西｢江口さん寂しいんですか？ってAちゃんに言われてた、(笑)｣

江｢アハハハハ(笑)Aは好きですよって毎回ちゃんと言ってくれるからさあ(笑)｣

西｢でも流石に聞きすぎてAちゃんがめんどくせえってなったんでしょうね。江口さんの肩のとこの服ガッて掴んで顔近づけて、大好きなんで黙りましょうねって(笑)｣

江｢アハハハハ(笑)｣

西｢あ～れはめっちゃくちゃ面白かったですよ(笑)｣

江｢でもA距離感わかんなくなってるからさあ(笑)服掴んで顔近づけるのはいいんだけど思いっきり頭突きしてくるんだって(笑)｣

西｢おでこくっつけながら大好きなんで黙ってくださいって(笑)｣

江｢アハハハハ(笑)｣

荒｢でも江口さんそういう強い言葉で言った方が喜ぶんですよ(笑)｣

江西｢アハハハハ(笑)｣

西｢そうなんだって！(笑)イヒヒヒって嬉しそう～に笑ってるんですよ！(笑)｣

江｢Aに超至近距離で大好きなんで黙りましょうねって言われてみ？！超興奮するからね？！(笑)｣

西｢大好きと黙れっていうアメとムチが一言に入ってますからね(笑)｣

江｢しかも黙ってくださいじゃなくて黙りましょうねだよ？！そんな丁寧な言葉で罵られたらダメだろもう！！(笑)｣

西｢アハハハハ(笑)｣

荒｢怖い～(笑)｣

江｢でも宏太朗だって僕のことも好き？って聞いてたじゃん！！(笑)｣

西｢そりゃ江口さんばっかりずるいでしょうよ！！(笑)｣

江｢なんだよ一緒じゃんかよ～｣

西｢僕もしつこく聞いてたらAちゃんに西山さんも頭突きされたいんですか？って頭突きされたましたよ(笑)｣

江｢頭突きした自覚はあるんだ(笑)｣

荒｢もうほんとにあの日どうした？ってくらいしつこかったんでお二人とも｣