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〈企画説明〉
制限時間60分間でくじに書かれた日本食を完成させたらOK!
レシピ通りに美味しい日本食を作れるのを期待しているよ!
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〈エプロンを着けて再び戻ってきたメンバー達〉
SR「いや……。煮物は本当に難しいですよ。」〈不安〉
JK「Aヒョンなら大丈夫ですよ!」
SR「ジョングガがそう言うなら大丈夫かな?」
〈マンネが言うなら大丈夫!〉
JH「さて、みなさん手袋をつけてくださいね〜。」
配られたビニール手袋を装着し衛生管理は万全。
SG「テヒョンア、お前はこの豆のスジをとってくれるか?」
TH「分かりました!」
既に調味料を混ぜはじめているSUGAに元気に返事をして大量のさやいんげんを手に取るV。
TH「……ヒョン!これどうやってやりますか?」
JN「あー、ここの出てるところを引っ張ってスーって。」
TH「なるほど、分かりました。」
JH「じゃあ僕は肉を切ればいいですか?」
SG「いや、あー…そうだな。一口大でよろしく。」
JH「はーい。」
一方その頃、肉じゃがを作っているメンバー達は?
SR「さて、まずはどうしようかな。んー、ジミニヒョン!」
JM「はーい?」
SR「ヒョンはじゃがいもとにんじんの皮を剥いてからこう、乱切りにできますか?」
JM「任せてよ!」
自信満々に言われた材料とピーラーを手に皮剥きを始めるJIMIN。
JK「僕は何したらいいですか?」
SR「どうしよ。あ、玉ねぎ切ってくれる?ちょっと細めに。」
JK「分かりました〜。」
SR「ナムジュニヒョンはここに書いてある調味料達をこのボウルに混ぜていってくれますか?」
RM「OK〜。」
的確に指示を出すSORTとその指示に忠実に従うメンバー達。
チームワークは抜群!
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作者名:ヒョナ x他2人 | 作成日時:2022年9月24日 4時