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『あ、
やっべぇ。』







店の裏に団子を取りに行って戻ってきたら








レジのお金が無くなってました。









───────────────────────








『何も見てないんで分かりませんね……』









「あぁ…




取り敢えず……なにか見つかり次第連絡は
するが……







今月何回目だ?お前の店に泥棒入ったの。」









『……




5回目です。テヘ。』









土「テヘ。じゃねェ!!!」









月に5回泥棒入るとかすごくないですか、逆に。








そして
泥棒が入る度に土方さんが
事情聴取に来てくれるんですよ!









土「店、大丈夫なのか?



材料費だけでも金かかるだろ。」









『え?





あー、大丈夫ですよ!』









まぁ、正直に言うと結構ピンチ。






いつもお金は泥棒に合うから最低限しか入れてないけど……今回はウッカリ多めに入れてて……









しかも材料を発注しててそのお金を払ってしまって電気代と水道代とか出すとご飯代が出せない……









団子食べるにもできるだけお客様に出したい!









はい!分かりましたか!?そう!






A危機!!!








土「そうか、








取り敢えず俺は帰るが...
身の回気をつけろよ」









『ありがとうございます!』







店から出ていく土方さん。




『ご飯は食べなくても最低大丈夫かな..




取り敢えず第一お客様!』








あと...この店は私が守る...









こんな...【不幸体質】な私が...

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作者名:ミコル・リア | 作成日時:2018年7月30日 17時

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