トリップしたら警察に呼ばれたのですが！？ ２！【名探偵コナン】

五十四話(・Θ・) ページ11

えー、ただいま横秋Aは気絶しているフリをしております。

目覚めたらばーぼんとかいうお酒の名前の人に尋問される！

「・・・？・・・で・・」

『聞こえづれぇよ！ハッキリ喋れや！』←←←

「いつから、目覚めていたのですか？Aさん」

ねぇ、無視しないで？
悲しくなるって！


「それよりAさん、貴方は何者なんでしょう？」

『ははっ、�バーボンさん″私の頭に銃口向けながら、
　問いかけないでくださいよ』

黒の組織って間近で体験すると
怖い、マンガの中とかじゃ

「ビビりすぎだろ〜」

とか笑いながら見てたけど
銃の冷たさ、引き金を引いたら一発という事があり
かなり怖い


『まー、私は・・・









別の世界から来た、ココに来てはいけなかった人物ってとこかな？』


「っ！！」


あれま、怯んでる
割と殺気こめて言ったからね
安室さんが怖がるって結構怖かったんかな？？


『黒の組織にも関わってないし、どれだけ問い詰めたって』


『他の世界から来て、君は漫画のキャラクターだったのだから
　知っている限りの事は話しているつもりだけど』


「信じられるわけないじゃないか！そんな胡散臭い話！」


『じゃあさ、一つ質問いいかな』


シリアル展開とか言わない！←←


『他の世界から来て、話したのに

誰にも信じてくれないんでしょ？

じゃあどうしたらいいの？』


「っ！？」

次の瞬間、またスタンガンを打たれた

ビリビリと電流が体中に流れた

あぁ、またか

と思いながら、私の記憶はそこから消えた


━―━―━[ JR ｼｮﾎﾞﾝ駅 (´･ω･`) ]━―━―━

ユウキです！

今日、友達とディズニーシー行って来ました！！

輪廻さんとは会えませんでした。。。

残念ですね・・・


では！輪廻さんパスです！！

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