九話目 (・−・) ページ10
そんなコナン君が悩んでいる中
「ほら!刑事さん困らせたらだめじゃないの〜!」
『ま、マミー僕は善意で逃げてるんだ!()』
「はいはい、刑事さん困らせたらだめですから行きますよ〜」
この怪力、このときだけ怪力出してくるんじゃないよぉぉぉぉ!!
死神君、なんか考えてたけど
付いてきてないね、どうでもいいか()
付いちゃった
「あれ、さっきのぶつかってしまった方じゃないですか!」
『あ、あはは』
無理だよぉぉぉ!
気まずいってぇぇぇ!
逃げたい、この怪力さんすら話してくれれば逃げれるのにっ!
で、その後なんちゃらかんちゃら話して(適当)
開放されましたぁぁぁ!!
もちろん安室さんにサービスしてもらったよ??
ハムサンド美味しかった!!
もちろん沢山色々言われたけどねぇ。。。
「わぁ!お姉さん凄く綺麗!!」
これは吉田歩美ちゃんだね!!
『ありがとう、歩美ちゃんも凄く可愛いよ』
「わー!なんで歩美の名前分かったの〜!」
やっちまったぜ☆
「凄いですね!お姉さん超能力者か何かですか!?」
「姉ちゃんすげーぞ!」
んん?何か凄い勘違いされてる!
あ、ふっ
『ふふっ、歩美ちゃんのバッグに書いてあるからだよ〜』
「わっ!本当だぁ!」
「何だよ、姉ちゃん超能力持ってないのかよ〜」
『もって無くて悪かったわね〜』
少年探偵団可愛いィィィィ
『えーと二人の名前聞いてもいい?』
「僕は円谷光彦です!!」
「俺は、小嶋元太だぜ!」
『そっか〜!また会えたら遊ぼうねぇ〜!』
「もう行っちゃうの〜?」
「遊びたかったです。。。」
「今度遊ぼうな!絶対だぜ!」
『ごめんね〜!じゃあね!!』
くっ、もっと癒したかったが、
あの江戸川コナン君とかいう死神君がきそうだったからね!!
逃げてきた!!
________________________
ウワァァァ
凄い変な終わり方にしてしまった・・・
あと話の中身とか書いて無いし。。。
すみませんでしたぁぁぁぁ!!
Aliceさん!パスです!!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時