四十五話 ページ47
ふむぅ、ストーカーが写真撮ってると思ったんだけどな
カシャッ
『佐藤刑事!高木刑事!今写真撮られた音がしました!』
「どこから聞こえた!?」
『あっちの方です!』
さぁ、出て来いストーカー
本当に誰なんだ・・・?
新一君や昴さん、安室さん真純達に迷惑かけられないもの
本当に誰だ?
「わぁぁぁ!ごめんなさい!!」
うん?女の人?
男の子にしては高くないか?
「横秋さん、捕まえましたよ、盗撮犯」
『って!叔母さん!!』
叔母さんはパパの妹だ。
28歳ぐらいなんだけど
叔母さんも私の事大好きなんだよね
父と同じ部類ですわぁ。。。←
「え?叔母さんなの?」
『ハイ、このストーカー父の妹です』
というと納得した顔の二人である←
「あぁ!A!相変わらず可愛いわ!」
『ア、ウン』
「Aはあげないぞ!!」
何なのこの二人
私の家系は真面目な人いないみたい!!
『高木刑事、佐藤刑事いきましょ。。。』
「ええ、大変ね。。」
「横秋さんが、中身残念なのが分かりますね」←
ちょっと、高木刑事の言葉は無視しとこうか
とりあえず、ストーカー事件は叔母さんと、パピーだったわけよ。
叔母さんも中々怖いわ
モテるのにさ!
エー、私の家の家系は、見た目完璧で中身残念が多いですね。
私も含めてさ!
ア、コナン君だ
「Aお姉さん!ちょっといいかな!」
アレについてだな?
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意味深な終わりかた・・・
ユウキです。
続編もう少しですね!
輪廻さんパスです!!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時