四十一話 (・−・) ページ43
『アー、これからどうしようかな♪』
きっと今頃、昴さんがコナン君に連絡しているだろう。
連絡が来るのも時間次第ですなぁ
『ふっふふふふふ』←
にやけが止まらねぇ
「おーい、A君」
ん?アレ、天使の声が聞こえる・・・!←
でも、この天使赤井さんの妹なんだよなぁぁぁ!
そうだな!そうしないと天使の声が聞こえる訳ない!
「よっと、A君!なんで開けてくれないのさ!」
『ごめんごめん!ちょっとボーっとしてて!』
ア、もしかしてこの会話まだ聞かれてる??
ひゃっほぉぉぃ!
さぁ!世良ちゃんを嫁にもらうぞ!!←←
『それで、真純は何か用?』
「ちょっと一緒に出かけないかい?」
『えっ、いいの?』
「うん、A君の事もう少し知りたいからね!」
『オッケーオッケー!じゃあ行こう!』
もうさ、夢じゃないの!?
行くところはね、米花モールだって←
ライスフラワーモールとは違うから勘違いすんなよ??←
私も、何が違うのか分からないわ←
さっきからさ、「え、彼氏さんイケメンだし彼女めっちゃ可愛い」
ってよ!!!世良ちゃん男の子に間違われやすいからね。。。
「ねぇ、A君」
『どうした?真純』
「どこから回る?」
『あそこ、行きたい!ゆにうろ!真純とお揃い買いたい!』
洋服買うといったらユニウロじゃない??
え?もっと高いって?
やだなぁ、僕が高いの買えるわけないじゃないのぉ!
さて買い物ですわぁぁ
世良ちゃんと買い物を楽しんでいたAは
コナン君からの着信に気づかないのであった。。。
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昴さんの所展開進められなかった。。
いつもいつも申し訳ないと思ってます。。。
輪廻さんパスです!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時