四十話 ページ42
「お待たせしました。 」
『わっ、ありがとうございます!』
とりあえずは紅茶を飲もう!
『あ、改めて?横秋 Aです!
うーん、そうだ!
沖矢さん、昴さんって呼んでも?』
「ええ、いいですよ。」
昴さん呼び(σ´∀`)σゲッツ!!←
話すって言っても話題がない……
「Aさんは坊やと仲が良いんですか?」
『ん?はい。そーですよ?』
「そうですか。」
なんて沢山話していました!
この辺で帰ろうかな…
『すみません!
もう時間なので、帰ります!』
「そうですか。
では、またいらしてくださいね。」
『はい!
それでは、また!』
うし、ここまでは順調だ!
怪しまれる言葉…うーん、決めた!
『ライ、バーボン、工藤 新一……』
うし、疑われるか。←
『処分しなきゃだね♪』
面白すぎて♪付けちゃった。←
゜・*:.。☆沖矢 昴side☆。.:*・゜
彼女が帰ってから彼女につけた盗聴器を聞いていた。
《…イ、バー……、し…ち……》
聞き取りにくいがライ、バーボン、??と言っているんだろう。
《処分……だね♪》
!?
ライ、バーボン、??処分だね?
「彼女は……
何者だ。 」
敵か、味方か。
「坊やに伝えておくか。」
.•*¨*•.¸¸♬.•*¨*•.¸¸♬
会話文だらけの駄作しか作らない。
輪廻-りんね-です。
こんなんだからユウキさんを困らせる…
すみません!ユウキさん、パスです!!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時