四話目 ページ5
………真顔なう。←
………助けてなう…←
………助けて……←
『お腹がすいた!』←
?「えと、おにぎりあるよ?」
『あ、要らない』←
ねぇ…助けてパトラッシュ…o(;△;)o
警察行きとかヤダよ!?
第二の人生(?)くらい楽しみたかったよ…
?「コナン君、この子が記憶喪失の子?」
うっし、この声聞いたことあっぞー?
あれれー?この声は高木刑事だー←
?「うん。」
え、違う。←
バリバリ記憶ある。←
ただトリップしてきただけ。←
?「じゃあ君、名前教えてくれる?」
『横秋A、17歳で帝丹高校二年生。
帰り道に歩いてたら小さい子が飛び出していたので助けたらIQ500の天才に
?「なってません」
うん、ふざけたわ。
で、小さい子が飛び出してたから助けたらいつの間にか米花町に居たんだよ☆
以上!
質問がある奴は手を挙げェェェェェエエエエエエい!』←
うん、隠すの面倒なんで話したよ。
あ、IQ500の天才は元からです。←
さぁどう来る名探偵!←
?「あのさ、それって可笑しくない?
お姉さんの話からだとお姉さんは違う町に居たの?」
おっと少年Kその推理は違うぞ…
『私は違う世界から来たのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
!マーク多くね?←
まぁ、気にするな!←
さぁ、名探((少年Kよ!あと警察←
どーする!
?「信じられないんだけど」
また新しい声だー!
この声は…哀ちゃんだね!
クールだよね、可愛いよね、性格好いよね←
じゃなくてどっから出てきたん?
まずそこだよ!パトラッシュ!!←
◁◁──▷▷
哀ちゃん入れたのは気分です。(スライディンクドゲザ)
私が書くと矢印沢山付くんだよね…
『Aliceがアホだからか…』
酷い!Aliceたん悲しい♡←←←←←←
『キモいわ!』
サーセン。
今度ぶりっこ潰す小説でも書こうかと…
『何気に宣伝すんなし!』
えと、じゃあ、変な所で終わったけど…
ユウキさん、パス!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時