三十二話 (・−・) ページ34
ここは何処だ、梓さんの家じゃないんだけど
え?(真顔)どうなってんの
私、幽霊になってるやん
米花町じゃないじゃん
これは、夢か?
なんでもできるやんけ!
ヒャッホーイ!!!!!!女風呂覗き放題!!←←
夢だとしても、最高だァァァァ!
色々飛ばして
前世(?)の学校だよーん!!
前の学校では、お笑い芸人の立場みたいなもんでした!←
最高に受けてたよ!
こっちの世界では行方不明っていう設定らしいよ
頭の中に出てきた←
今日矢印多くないかって?
ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノ ヽ/ \ッ/ \/ \ッ←←
ユウキとかいう作者が私に変なことばかり言わせるからだよ?
?
あ、梓さんの家だ
やっぱ夢かよォォォ!
「Aちゃーん!起きて!」
梓さんの声だ
まーこのあとはなんやかんやあってぇー!←
新一君の所に来ました
ですが、喋ってくれません
どうしよう、何も言えんし!
考え込んでますわぁ・・・・・
事件でもあったのかな?
『ねぇ、コナン君』
(。•ㅅ•。)♡(。•ㅅ•。)♡(。•ㅅ•。)♡(。•ㅅ•。)♡(。•ㅅ•。)♡(。•ㅅ•。)♡(。•ㅅ•。)♡
風邪気味でベットで寝込んでる
ユウキです!
コナンの漫画読んだりしてて、凄い暇ですよおおおお!
そして、凄い微妙な終わり方、、、
だから輪廻さんを困らせる・・・
すみません!
輪廻さんパスです・・・・!
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作者名:輪廻ーりんねー×ユウキ@生チョコ族 x他1人 | 作成日時:2018年7月23日 17時